こんにちは                    アラフィフ専業主婦の             結(むすび)です


 専業主婦の私は、パソコン1台で年収1億円を稼いでいる、仙人のような億万長者さんと出逢って、ものの見方や価値観が大きく変わりました。

そして、パソコンすら持っていなかった私が、インターネットビジネスを始めるに至ったのです。

その仙人のような億万長者さんの素晴らしい考えを書いてみたいと思います。

 

結(むすび)は専業主婦と言っても、1年前までは医療事務の仕事をしていました。

家計が少しでも楽になればと始めた仕事ですが、どんなに働いても、お金に対する不安は消えず、

もっともっと働かなきゃと、どんどん労働時間を増やした結果、体調不良で仕事を辞めざるをえなくなりました。 

 

お金ってなんだろう、働くって、幸せって。休養しながら考える日々。

 

その一年後、

私は、今まさに、パソコン一台で一緒にお仕事をさせていただいている億万長者さんに出会うことが出来たのです。

 

 

私の価値観を変えた億万長者さんの言葉と私が思ったこと感じたことを書きたいと思います。

私が思ったことは紫色で書いています❣️

 

「お金」ってなに



まず最初に、あなたはお金についてどういう印象を持たれているだろうか?

日本では

「お金は汚い」

「金銭にこだわるのは卑しい」

という奇妙な刷り込みに子供の頃から支配されているので、

「お金の話をするのは恥ずかしい」

とか

「お金のことにはあまり触れないでおこう」

という傾向が強いように思える。

 

でも、こういう考えは早めに捨てたほうがいいと思う。

なぜならお金は人生の「目的」ではなく、人生の目的のための「手段」にしか過ぎないからだ。

だから「手段」はちゃんとあったほうがいい。

 

僕のことを少しお話ししよう。

僕が小学校のときに親父が重い病気になり、経済的な理由から高度な医療を受けることができず、若くして亡くなった。

そして僕自身も親父が亡くなった年齢になって、幼い子供達を残して死んでいくことが親父にとってどれほど無念だったか、それが痛切にわかるようになった。

 

あなたもきっと同じではないだろうか?

自分のためだけではなく、伴侶にも楽をさせてあげたい。

子供に十分なことをしてあげたい。

親がいつまでも元気で生活できるようにしてあげたい。

可愛いペットに少しでも美味しい食べ物をあげたい。

愛する人が病気になっても安心して治療を受けさせてあげたい。

そんな思いがあるはずだ。

 

僕自身も、まあ普通に暮らしていければいいや、くらいにさほどお金を稼ぐことに興味はなかった。

ところが母親もやがて重い病気になり、その治療のためにつくづくお金の大切さを実感した。

そうして始めたインターネットビジネスでは、何度も失敗も繰り返しながら、徐々に成功をし始め、それがだんだん面白くなった。

その結果として一般の人に比べると多くの収入を得ている。

しかしいまは特に贅沢することもない平凡な生活だが、昔からずっと知らない街に住むということが好きだったので、夏は北海道、冬は沖縄、そしてたまに知らない街にフラッと行って滞在したり、と気ままなフーテン暮らしをして過ごしている。

 

私は、お金ってなに?

ずっと考えていたけど言語化できないでいました。

心のどこかでお金の話をするのは恥ずかしい、金銭にこだわるのは卑しいと思っていたからだと思いました。

複雑に考えなくて良いのです。お金は手段。手段はあった方が良い。だだそれだけ。すごくシンプル。

シンプルに考えると頭が整理されていきました。

 

正しく稼ぐ




 ただし普通に生活するにはそんなにお金は必要ないし、特にたくさん稼ごうと思ったこともない。

でも結果としてなぜそうなったかというと、それはただ「正しい稼ぎ方」を知ったからに他ならない。

それらは再現性が高いので、年収1億円とまではいかなくても1000万円程度はちゃんと取り組めば普通に稼げる。

しかしながら、「正しい稼ぎ方」「効率的な稼ぎ方」を知っている人は驚くほど少ない。逆にいうと間違った方法をとっている方があまりにも多い。

だから「正しく効率的な稼ぎ方」を知ることができれば、もう半分は成功したようなものだといえる。

 

そして、お金はより良い人生を送るための「手段」であって、決して「目的」ではない。

「目的」は皆さんそれぞれお持ちだと思う。

家を建てたい、旅行をしたい、車がほしい、美味しいものを食べたい、恋愛をしたい、好きなスポーツをしたい・・・。

だから、お金という「手段」はなるべく少ない労力で得て、「目的」のためにもっと多くの時間を使ってほしい。

そのためにはまず、堂々とお金を好きになることだ。

お金に対するブロックを取り除くことだ。

そうすれば必ずお金もあなたを好きになって、あなたのところに集まってくれる。

 

僕自身も最初は稼ぎ方が分からずに、いろいろな失敗もして苦労をした。

だから同じように稼ぎ方がわからないで苦労されている方に、寄り道をしない効率的な方法をお伝えしたいので、それで十分なお金を稼いでもらえればいいなと思っている。

 

お金は手段であって目的ではない。

お金という手段はなるべく少ない労力で得て、目的のために多くの時間を使う。

お金を堂々と好きになる。

お金のブロックを取り除く。

私はこの言葉をなんども読み返していると、マインドが少しずつ変わっていくのが分かりました。

今までと同じ価値観で、今までと同じようなことをしていても、今までと同じような現実があるだけ。

今までと同じような現実を望むのか、正しく稼ぐ方法を学んで、少ない労力で手段であるお金を稼いで、目的のための時間を使えるようになるのか、決めるのは私なのです。

正しく効率的な稼ぎ方を知りたい。

それを実行したい、ちゃんと取り組んで年収1000万円も普通に稼いでみたい。

素直にそう思いました。

 

お金で買えないもの



 「人生で大切なもののほとんどは、お金で買えない」

これが、僕が60年生きてきた結論だ。

 

僕はなんの才能もない凡人だが、運良くお金をたくさん持つことができた。

その結果、いま思えばただ恥ずかしいだけだが、俗物がお金を持つとどうなるかという典型的な例を歩んだ。不相応な豪邸を建てて住んでいたり、あるときは数年ゴルフだけをして過ごした。

では、それで幸せになったかというと、結局そこにはなにもなかった。

もっと早く本当の幸福とはなにかに気づいていれば、そういう無駄な人生を送らないで済んだのだが、もはや後悔しても遅い。

こういうことに非常に早く気づく賢い人もいれば、僕のように気づかないで人生の大半を棒に振ったような阿呆もいる。

そしていまはスーツケースひとつに収まる程度のものしか持たず、ワンルームに住んでいるけれど、当時に比べて遙かに幸せだ。

だから、人生で大切なもののほとんどはお金で買えない、と言い切れる。

 

でも、「人生で大切なもののほとんどは、お金で買えない」ということは、なにか「お金で買えるものもある」ということだ。

僕が思うに、ふたつだけ大切なものがお金で買えるかもしれない。

 

まずひとつ目は「命と健康」。

これは先にも書いたように、父も母も思い病気にかかり、お金がないために十分な高度医療を受けることができなかった。

もしお金があれば間違いなくもっと長生きできただろう。

 

ふたつ目は「時間」。

これはサラリーマンやアルバイターを例えに出すとわかりやすが、勤め人というのは煎じ詰めれば、お金と引き換えに時間と労力を他人に売る人のことだ。

もちろんその選択自体は別に問題ない。

ただ、「自由」がないだけだ。

あったとしても、監獄の中で体操をする程度の自由だろう。

会社勤めをしていて

「今日は気が向かないからそのうちに出社します」

とか

「なんとなく面倒だから会議では出ないでおきます」

とは言えない。

 

だから僕が仕事をする一番の目的は「自由な時間」を得るために他ならない。

なので僕にとっては、たくさん稼ぐことはさほど意味がない。

それよりも好きなことができる「自由な時間」のほうがずっと大切だ。

もし一定時間働いて月収20万円しかなければ、20万円でどうして生活するかを考える。

なので、僕がお伝えする方法は「多く稼ぐ」というよりも「短時間で稼ぐ」ということにウェイトが置かれている。

結果として、それは効率がいい方法なので、たくさん稼ぐこともできるのだけれど。

 

幸せに生きるのにそんなにお金はいらない。人生で大切なものはほとんどお金で買えないから。

それが仙人のような億万長者さんの経験から出た答えでした。

お金で買えるものがあるとしたら、命と健康、そして時間。

時間と労力を他人に売る稼ぎ方をしていては、いつまでたってもほんとうの自由は得られない。

沢山稼ぐとこよりも自由な時間を得ることの方が大切。

だから億万長者さんは「短時間で稼ぐ」ことに重点をおく。

短時間で稼ぐ=効率よく稼ぐ方法=たくさん稼げる。なるほど!とても納得しました。



 

人生100年時代の

生活費



 いまの日本人の平均寿命は男性82歳・女性87歳だそうだ。

1980年代の平均寿命は男性は73歳・女性は79歳だったので、たった30年の間に平均寿命は7~8歳も延びている。このままさらに医療が進化すると、癌で死ぬなんてことも遠い昔の話になるだろう。そして100歳以上の人だらけの時代がやってくる。

 

ちなみに100歳以上は、60年前には153人だった。

それが今はなんと、9万人を超えている。約580倍!

 

では、もし100歳まで生きたとして、定年と言われる60歳以降の生活費はどれくらい必要だろうか?

仮に毎月30万円生活費がかかるとすると、60歳から100歳までの40年間の生活費は

30万円×12ヶ月×40年=1.44億円

となる。

節約すればもっと少ないかもしれないが、いっぽう病気や介護が必要になった場合はさらに出費が嵩むので、安心のためには1.5億円は必要だと考えていいだろう。

 

さらに追い討ちをかけるように、年金廃止も、もはや時間の問題となってきている。

このことについても少しお話しておこう。

年金制度ができた頃の1950年には、65歳以上の人口は400万人で、全人口の5%だった。

年金制度はこの環境をベースに設定されていた。

それが今は3,600万人で、全人口の30%となっている。

これは誰がみても年金が継続できるわけがない。

 

そこで国は、最近よく話題になっている「ベーシック・インカム」というアイデアを持ち出してきた。

これは全国民に一律の給付金を支給するという制度だ。

このベーシックインカムは月5〜7万円になると言われてる。つまり、年金や生活保護を廃止し、その代わりに国民全員に毎月5〜7万円程度を支払いますよ、というものだ。

なぜそんなことをするのかというと、単純にその方が国の負担が少ないから。

さらにベーシックインカムは、一定以上の収入があった場合は国に返金しなければならないという落とし穴もある。

このようにしてそう遠くない将来に年金は廃止されるが、そうなると年金を生活の当てにしている高齢者はたちまち困窮するのは明らかだ。たとえば年金を担保に施設に入っているような人たちは当然支払えなくなって追い出される。

しかし、国はそんなことはお構いなしだ。

 

ご覧になった方も多いと思うが、先日「PLAN75」という映画が話題になった。

内容を一言で言うと、「75歳になったら死んでくださいね」という国策をテーマにしたものだ。

このような映画も後押しして、徐々にそういう考え方が国民に植えつけてられていく。

なぜなら政府としては、働かないで税金を食い潰していくだけの高齢者には早く死んでもらわないと困るのだ。

だからもう国は頼りにできず、自分の身は自分で守るしかない。

 

老後の資金、年金というのは、お金に対する不安の大元であったような気がします。

でもただ何となく不安で何がどう不安なのかきちんとわかっていなかった。

お話を聞いて、理解して整理して言語化することが出来ました。

年金はいつまで貰えるか分からず、月5万円から7万円程のベーシックインカムに変わる可能性が高い。

高齢化社会が進む今、もう国には頼れない、自分の身は自分で守るしかない。

もらえるかもらえないかわからない月5~7万円のベーシックインカムをあてにして不安なまま生きるか、

今から自分で正しく稼ぐ方法を学んでスタートするか。

億万長者さんに出逢って正しく稼ぐ方法を教えてもらえる私は、それを選ぶことができるのです。



 

 安心して生きる



では、どうすればいいのか?

 

そこで僕はこれからの仕事を、非常にシンプルに考えることにした。

自分自身への質問は3つだけ。

 

【質問1】

世の中にある仕事は、大きく以下の2つに分けられる。

A)特別な能力を持つ人だけができる仕事。

B)誰でもできる仕事。

僕はどちらがいいだろうか?

 

【質問2】

世の中にある仕事で得られる収入は、大きくは以下の2つに分けられる。

A)働いた分だけ収入が入る「労働収益」しかない仕事。

B)働かなくても収入が入る「権利収益」が生まれる仕事。

僕はどちらがいいだろうか?

 

【質問3】

以下の3つの仕事がある。

A)65歳まで安定収入が入る仕事。

B)80歳まで安定収入が入る仕事。

C)100歳超えても安定収入が入る仕事。

僕はどれを選ぶだろうか?

 

僕は単純でシンプルなことが好きだから、以下の組み合わせしかない。

・誰でもできる仕事。

・働かなくても収入が入る「権利収益」が生まれる仕事。

・100歳を超えても安定収入が入る仕事。

 

つまり、これに当てはまる仕事があるなら、それをするのが最高なわけだ。

でもそんな仕事って、世の中にあるんだろうか?

 

はい、あります。

世の中にあるありとあらゆる仕事の中で、たった一つのそれを見つけた。

実際に上記の3つを実現している人もいた。

そして借金だらけの状態から、年間1億円以上の収入を得るようになった人にも出会えた。

だから確信を持って、これがこの世での「最高の仕事」だと言える。 

 

誰でもできて、働かなくても収入が入る権利収入が生まれて、100歳を超えても安定収入が入るという、

億万長者さんが辿り着いた「最高の仕事」を教えて欲しいと思いました。

私にもできるなら、今すぐ私もその仕事をして正しく稼ぎたい。そう思いました。

 

権利収入




それは何かというと、「ネットワークビジネス」だ。

ネットワークビジネスと聞くと「え〜?」と顔をしかめる方も多いと思う。

 

はい、まさに僕自身がそうだった。


僕の周囲にもネットワークビジネスをしている人がたくさんいてよく勧められたが、あまりいい印象を持っていなかった。
これは僕自身がネットワークビジネスの「本質」と「外観」を混同していたからに他ならない。
では、ネットワークビジネスの「本質」とは何かというと、
「商品を消費者に紹介することによって、メーカーと消費者の間の利益をすべて個人が取れる」
ということだ。
ただ、それだけ。

例えば昔ながらの商品の流通はこのようになる。
(生産者→ 大卸 → 中卸 → 卸 → 小売業者 → 消費者)
昔は大金持ちと庶民の間には歴然とした階級があって、大金持ちは生産者から一度に大量に買うことで安く仕入れる。これが「大卸」で、仮に仕入れ値を10円としよう。
次に中金持ちは、大量には買えないけれどある程度の量ならまとまって買えるので「中卸」となって大卸から20円で商品を扱う。
そして今度は小金持ちの「卸」が中卸30円で買って、小売業者に40円で卸す。
そして一般庶民は小売業者から50円で買うというわけだ。
流通形態によっては総販売元とか販売代理店などの名称もあるが、要はたくさんの中間業者がいて、そこでどんどんマージンが取られていくという構図だ。

これに対して、ネットワークビジネスは、
(メーカー → 自分 → 消費者)
というシンプルな流通で、個人が中間の利益を全て得られるという仕組みだ。
そこには旧来のような身分格差や資産格差がなく、本当に「誰でも平等に」参加ができる。
そしてさらに商品の流通が継続している限り、永続した権利収入が入る。

このように、卸業者や小売を経て販売しているものを個人が販売するという「完全に合法な仕組み」がネットワークビジネスの「本質」だ。
ちなみに、よく知られている、ポーラ、メナード、ノエビア、アルビオン、ミキプルーン、イオン、エイボン、これらは全部ネットワークビジネスだということはご存じだろうか?


では、ネットワークビジネスの「外観」、つまり見た目やイメージに問題があるのはなぜかというと、一部の人が良くない勧誘方法をしているからに他ならない。
押し売り、しつこい、誤った情報の提供、そういうことする人たちがイメージを損ねている。

その中で、僕が始めている、そのような誤った外観をすべて取り除き、ネットワークビジネスの良さという「本質」だけを活かす方法が、「オンライン集客・ネットワークビジネス」というものだ。
ここではネットワークビジネスの本質の良さだけが100%発揮される。
そしてこれまでのようなイメージの悪さはゼロになる。

知り合いに声をかけることはない。
誰にも1ミリも強要しないし、押し売りもない。
誤った情報提供もない。
そして誰からも嫌がられることがない。
自分がするのは情報提供だけ。
それがオンラインで完結する。

 

ネットワークビジネスでは、これまでは直接会って説明をすることがほとんどだった。

ところがコロナの影響で様々なスタイルが激変した。例えば以前は出張をして打ち合わせをしていたのが今はもう遠い過去のようで、僕もいまは100%ZOOMで打ち合わせをしている。
このようにオンラインでできることはオンラインでするように変化していく中で、ネットワークビジネスも間違いなくオンライン化が進むだろう。

余談だが、実はネットワークビジネスが成立したのはパソコンとインターネットの誕生による。なぜなら昭和のソロバン社会ではネットワークビジネスの利益分配のような複雑でリアルタイムな計算ができない。
つまり、ネットワークビジネスというのは最先端のインフラを使ったビジネスでもあり、大資本家でなくても大きな収入を得られる、極めて民主的なビジネスでもある。
このようなことから、誰でも取り組めて「死ぬまで権利収入が継続する」仕組みはネットワークビジネス以外になく(もしそれ以外にあるのなら逆に教えてほしい)、かつ人と会わないで完結するインターネットでのオンライン集客という仕組みを組み合わせたものが、僕の経験上間違いなくこの世で最上のビジネスということになる。

 

ネットワークビジネスの本質を教えてもらえて、ネットワークビジネスとオンライン集客が最上のビジネスだということもわかりました。

こんな素晴らしいビジネスを教えてくれる人に出逢えて、私はなんてラッキーなのでしょう。

そして、私はこのインターネットビジネスをスタートするに至ったのです。

億万長者さんのチームに入って、一緒にビジネスができることは、とても心強く、わからないことや、不安に思うことがあれば何でも優しく教えてもらえるので、パソコンの知識がほとんどなかった私でも始められました。私と一緒にスタートしたお友達はなんと70歳の方です。たくさんの仲間と一緒に仕事をしていけるのは、楽しくて、うれしくて、心地よい安心感があります。

 

 

ここまで読んで下さったあなたは、億万長者さんの言葉を借りれば、もう半分は成功したようなものです。正しい稼ぎ方を知って、それをすることを選べるのですから。

あなたも一緒に正しく楽しくインターネットビジネスを始めませんか。

 

出来ることからコツコツとやっていく。

安定収入を得られるか得られないかは

やるかやらないか。

ただそれだけです。




 

私が億万長者さんに教えてもらった最強のインターネットビジネスを知りたいという方はLINE友だち登録を。

そして取り組まれる場合は、億万長者さんから教えてもらった誰でも確実に稼げる「オンライン集客」の方法をお伝えするので、

どうぞご安心ください。

 

 

 

最後まで長い文章を読んでいただいてありがとうございます。

 


 


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