
こんにちは。
hル覚めです。
今日は最近読んだ本を紹介します。
「空色勾玉」荻原規子著
古事記のイザナギとイザナミの話が元にされたものがたりです。
水の乙女の主人公、狭也と「輝」の末子、稚羽矢がそれぞれの運命に抗いながら
大切なこと、愛のあり方をさがすストーリーです。
愛とは何なのか、
友情とは何なのか、
生きるとは何なのか、
そんなことを考えさせられました。
私の大好きな阿部智里先生が小学生の時に読んで
和製ファンタジーに惹かれた、とお話されていて、興味をもっていたので
この機会に読むことができてよかったです。
何度も、いろんな形で繰り返される愛のやり取りと
先の読めないストーリー展開が本当に素敵でした。
勾玉三部作として他にもシリーズの本があるそうなので
ぜひそちらも読みたいです。
ちなみに私は月代王が好きです。
皆さんはどうですか?
2020/3/1 空色勾玉