おはようございます😃夜勤明けで眠いです。
「この家なら、毎日旅館住まいで、旅行なんて行かなくて済みますよ
」
今日は、私の工務店選びについて書いていこうと思います。
家づくりを計画し始めた当初、私は、家づくりについて全くの素人でしたので、手っ取り早くハウスメーカーの資料を請求してみたり、興味本位で住宅展示場を回ったりしました。
金額をなるべく抑えた家づくりをやりたかったので、最初から大手ハウスメーカーでは全く考えていませんでした。
でも、やっぱり、大手ハウスメーカーは凄い
積水とか大和とか住林とかの営業マンは積極的にアプローチしてくれて、まだ、相談段階で、専用の設計士がついて、金額に応じた間取りを3Dの図面で作成してくれたり、そのメーカーだけの特別な住宅展示場に連れて行ってくれたりもしました。建てるのに1億円かかる展示用の家があったり、、、
でも、この設備や展示場の家々、営業マンの人数分の給料も、今まで建てた人たちからの売り上げから成り立っていると思うと、恐ろしい
私は金額をなるべく抑えた家づくりを目指していたため、地元の工務店さんでやって大手のいいところだけ盗んで参考にしようという作戦に乗り出しました。
大手だからできる仕様などもあり、参考にならない部分もありましたが、最近の流行りの傾向や、大手での標準と、その価格帯が、ぼんやり分かるようになりました
大手の見学をする傍ら、平行して、地元工務店探しをスタートしました。
私の知り合いがたまたま地元のS工務店で就職しており、縁あって、最初そこで建てることを検討することにしました。
私は、もともと木造の和風な住宅を目指していたのですが、そこの工務店さんは和風建築が得意なこともあり、話はどんどん進んで行きました。
がしかし、担当の営業マンは家にこだわりは有るものの、金額の事は二の次でなかなか話が噛み合わなくなり気づいたときには、坪90万まで膨れ上がっていました
総額は、私1人のローン審査でギリギリ通る目一杯の金額、、
私も調子に乗ってあれこれ注文して旅館みたいな素敵な和の建築を目指してしまったために、このようになってしまいました。
S工務店の営業マンは、
と言ってきましたが、それもそのはず、こんな家を建てたら、毎月のローン返済で、旅行に行く余裕なんてない
いい家にも住みたいけど、子どもの教育費もケチりたくないし、旅行やレジャーも楽しめる余裕が欲しいというのが、本当のところ。
それに、いくら旅館みたいな家でも、仲居さんも、板前さんも、温泉もない、旅館みたいな上げ膳据え膳というわけにもいかない。
こういう家は、お手伝いさんを雇えるだけの収入のある人が建てるべきだ。
S工務店と話しを進めると同時に家づくりの勉強を自己流に進めることにして、数多くの本、多分20冊くらいの本を読んで、家づくりの仕組みやカラクリ、素材の大切さなど色々勉強をしました。このときにもたまに大手ハウスメーカーにちょっかい出しながらいいところだけ盗んでみたり。
そうこうするうちに、私は自然素材にこだわった赤ちゃんにも優しい👶家づくりが大切だと感じ始めました。
タイミングよく子どもも授かったことが大きな影響を受けていると思います。
そしてまた無駄な出費を極力抑えて、素材へのこだわりは持ちつつも、コスパのいい工務店をパートナーにと思うようになり、
知り合いのS工務店は、和風建築には強いけれど、断熱材は発砲スチロールで、床材の標準はフローリングと、値段が高い割に素材は私が求めるものではなかったため、お断りすることにしました。
そしてまた地元で、大手ハウスメーカーではなく、自然素材にこだわる、さらに金額をなるべく抑えた家づくりを実現できる工務店探しを始めたところ、実家から少し離れたところで、自然素材が売りのH工務店にたどり着きました。
そこは、専属の大工さんはいても、営業や設計は全て社長と奥さんがしている小規模な工務店で、標準仕様で、断熱材は羊毛、床は無垢材、壁と天井は漆喰か和紙、畳は低農薬と、自然素材が売りでした。
また、人件費がかからない分なのか、坪60万程度に抑えることができ、そこの工務店にしようと夫婦で話し合い、H工務店と契約を交わしました。
まだ今の工務店でよかったのかどうか、出来上がって住んでみて、時が経ってみてからでなくてはわかりませんし、
小規模だから、いいところとうまくいかないところとやはり、色々あります。
融通が利かなかったり、社長は若い人でないため意思疎通が困難だったり、センスが無かったり。
前途多難ですが、ここに託してみようかとなり決めてみました。もちろん妻とよくよく話し合って決めていきました。
次回の記事では、H工務店の良かったところ、大変だったところを書いていきたいと思います。