沖縄に来て、猫の結(ゆい)君に出会いました。
毎日すくすく育ち、今では5キロもあるおデブちゃんになっています。。。。
この子は私たちが沖縄に来ると決まってすぐ、この家に住みついた猫でした。
だから、私たちにとって招き猫の存在です。
沖縄の言葉で、ゆいまーる(助け合い)がありますが、そういえば、結はいるのにまーるはいないねー!!なんて話していた矢先、庭からにゃーにゃーと声だけ聞こえます。
数日後、白くて黒の模様がはいった猫が家の前にいました。
自然と「まーる」と呼んでいました。
でも、まーるには深い傷があることを知りました。
人の後を追いかけてきます。
人の足にすり寄ってきます。
人の前で転がっておなかを見せて、遊んでといいます。
でも、でも。。。。。
人の見ていない隙に人を思いっきり噛みつきました。
血が流れるくらい、思いっきり噛みました。
何かを伝えるように。
次々に噛まれる人が続出する中、私たちは、まーるは悪くないんだよ。
まーるは悪い子じゃないから、人を噛むのはやめようね。
そう、言い聞かせて1週間が経ちました。
以前、油断すると口をあけて走ってくるけど・・・
わかりかけてきている。
噛まれた人も最初は怒りがつよかったけど、今は優しさが出てきた。
お互いが心を通わせること。
それが一番大事だと思った。
今は家に入れることがまだできない。
だけど、いつかっきっと迎え入れるからね!
家の中のゆい
外のまーる
2猫合わせてゆいまーる
2猫を見るのがとても楽しい。
ゆいとまーるはあった時からシャーとも言わず仲良しだった。
生まれたばかりのゆいに
年老いたまーる
アンバランスな2匹を温かい目で見守っていこう。
そう決めた。

