宝塚への愛を込めた徒然な日々
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花組 『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』『シャルム!』観劇しました

『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』

作・演出/植田 景子
 
人々が現実だと信じている世界と目に見えない異次元の世界とを交錯させながら描く、大人の為のほろ苦く温かなオリジナル・ミュージカル。
人間離れした美しさを漂わせる“青い薔薇の精”に挑む明日海りおが、耽美的で幻想的な世界に誘います。
宝塚歌劇団ホームページより

耽美的/ 
読み方:たんびてき
美的なものを追求する、美を最も価値のあるものとする態度の、などの意味の表現
なるほど。
って、よくわからないです。どこがそうだったのか。妖精達が汚染を嘆くなんて、現実的すぎて、どこが幻想的な世界観なのか。
景子先生の『落葉のパレルモ』にておささんに堕ちた身として、最後の舞台では究極の男役のみりおを観たかった。
私の中ではCASANOVA にて、男役みりおは終結、これはおまけだとする事にします。
演者についてはみなさんよくやってる。悲しいかな、これが5年間も花組を背負ったみりおへの餞の作品なのか。
堕天使の方がまだ良かったと、今なら言えます。
何年か後にこの作品の方がまだ良かったという作品が出てこない事を祈るのみ。
唯一の救いは、華さんの老婆がとても良かった事。
老婆が褒められるってどんな新トップ娘役なんだろうと思いますが、はっちゃけた役より良かったのなら、次のはいからさんはキツイことになると思いました。
そして、レヴューロマン『シャルム!』作・演出/稲葉 太地
フランス語で、魅力、色香、魔法、呪文などを表す言葉“シャルム”。花と光の都パリに眠る、妖しくも人の心を惹きつける地下都市を舞台に繰り広げられるレヴュー。作品毎に様々な姿に変容し圧倒的な魅力を放ち続ける明日海りおを中心とした個性豊かな花組が、気品溢れる華やかさ、官能的な美しさ、暗闇から光を目指す希望などを舞台に織り成します。

これも宝塚歌劇団ホームページから引用

ヘッドライトを頭につけた、いまどき男子が階段で降りて行く先に地下都市は広がらん。

更にブリっ子のトップ娘役の案内でさらに迷い込む。

芝居でも書きましたが、華ちゃんが芝居で老婆が一番うまかった事を考えると、可愛いキャラはどうも合わない。

実はおとなしい子なのではないでしょうか?そして、大人の役の方がうまい気がします。

私の妄想力が足りなさすぎるのなら、お詫び申し上げます。

しかし、繰り返し申し上げますが

ラスト男役みりおをこの公演で満喫したかった

ただ、それだけです。

先生方も十分にその思いを持って作り上げてくれたのでしょう。しかし、先生達の思いが絡まり、大切なものがなくなってしまったように感じました。

『Delight Holiday』舞浜アンフィシアターは良かったのになぁ


もしかして、トップに華ちゃんを就任させたことが演出を困難にさせたのでしょうか。

とにかく、私はこの2つの作品は好きではなかった。

ただ、月組の御曹司が花男として大成したその姿を目に焼き付けたく観劇した、それのみです。

演者には決して責任はありません。

特に今回は、これっぽっちも。





花組 先に新人公演から



花組新人公演

『A Fairy Tale -青い薔薇の精-』

観劇してきました。

本公演の感想は後ほど!

主演の青い薔薇の精エリュ、聖乃あすか、ほのかちゃんと、2番手の柚香光の役に帆純まひろ。

ほのかちゃんは言わずもがな、別箱花男で2番手役を務めた後の公演。真ん中にいることに違和感はなく、佇まいにも力強さまでも感じる💕

また、帆純まひろも前回、CASANOVA で主演を務め、みりおからしっかり花男の在り方、主演に選ばれしものの義務を受け止めたように、揺るぎない存在で舞台をまとめたと思います。💪

いつも新公を見て思うんだけど、本公演で?と、思ったところが
新公でスッキリとストーリーが自分の中に落とし込まれ、あー、そういう事なのね、と、わかるのは何故?😅

今回もこの2人の会話で、傲慢な妖精が人間の優しさに触れ、妖精らしさを取り戻したのがわかりました。
多分、ほってぃの優しい役作りが良かったんだと思います。

ヒロインは都姫ここちゃん。誰?何ができる子なの? 興味深々の幕開きの子供の頃のシャーロット。演技が上手いのでしょう、わざとらしさもなく、子役から成人まで、そして歌もそつなく。初ヒロインで今まで抜擢もなく与えられた場と思えば、すごい出来でした❣️
老けるまでの役作りは本役の華ちゃんにまだまだ学ぶべきでしょうが、新人公演とはこれからの課題点を見つける場でもあると思うので、今回は満点💯だと思います💮

そして、新公メイン役、いつメンの音くり寿。
謎の貴婦人。

うーん、ガーンガーンもやもや
別箱でヒロインも演じたことを踏まえると、もっとできていい。いや、できなければいけない。
今までの経験値から考えれば、彼女は新公に出なくても良いくらい、十分な場が与えられている。
そして、ゆきちゃん、べーちゃん、そして今回卒業のあかりちゃん、えみちゃん、芽吹さんなど、経験豊富な花娘卒業の後の音ちゃんの役割は大変に大きい。それをもっと認識し、新公を超える、また、本役を越えたものを出すべきであったと思う。
敢えての苦言です。
音ちゃん、あなたは好きなように好きなだけ伸びていい。花娘とは、を継承する代表になってほしいです。

本公演で水美舞斗の庭師のニック侑輝大弥。
奥様への危うい思いがハッキリ出ていました。
繋がる場面のない中、一瞬にそれを見せ、物語の中核の1つを担うという点で、だいや君の艶っぽい視線は充分に役立ったと思います。
今まで、大きな活躍の場は無かったけどオペラグラスにいつも引っかかる色っぽさ。
いよいよ来たな、と思いました❣️

長くなってきたので、走り書きになりますが
シャーロットをたしなめる糸月音羽、いとちゃんの落ち着いた品のある仕草、声は本当に素敵だった音符
帆純君の役の希波らいとくんの爽やかな事!
とても素直で、それゆえにスポンジのようにそのまま吸収できるんじゃないかと勝手に思っています。
次あたり、新公主演でもいいのでは?
あっ、はいからさんか。
なるほど❣️少尉、見てみたいです。

また、前回、マイティの役をやった愛乃君は、ビックの役。
うーん、難しかったね、まだ。
悪どさと傲慢さ、前回の軽妙な役作りは良かったけど、今回は育ちの良さが邪魔してる感じで役になりきれませんでしたが、そこを1つ頑張ってほしいところでした。

ケビンの泉まいらくんは、家族思いの若々しい父親役。
優しさは伝わってきたけど、優波さんのように、イケメンだけど、家族が第一、そのための仕事という感じも欲しかった。
まいら君、俳優の賀来賢人さんに似てるから、いけると思います。くちびる

長くなりまして申し訳ございませんでした。
勝手な感想なので、何卒お目汚しの点はご容赦くださいニヤニヤニヤニヤニヤニヤ






雪の御曹司

https://s.mxtv.jp/variety/takarazuka/


カフェブレイク

舞台稽古の模様だろうが
映像が綺麗💕

昨日の出演はひとこ。

嬉しいサプライズあり

まだ観てない方もいるから、


是非、観てくださいね。





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