我が家には不登校の子がいます

我が家には不登校の子がいます

不登校長女、行きしぶり息子、新1年生末っ子への日々の気持ち、出来事等つづります。

先週学校行った時に、校長先生から直々に「またスクールカウンセラーの先生(SC)と面談をしませんか?」と言われました。


前回SCの言葉に救われたものの、長女に対しての助言というか学校に来れるようにこうしてくださいと言われたものに違和感を感じたため即座に「嫌だなー」と。


しかも何で担任じゃなくて校長?


そこもモヤモヤポイント。



今回は長女も一緒にと言われ、長女は断るだろうなと思っていたので、聞かずに断るつもりでした。


でもとある人のあるアドバイスで視点をちょっと変えてみて、面談することの利点も考えられたので、とりあえず長女に話してみました。


すると前回は「ヤダ」と即答だったのに、「どっちでもいいよ」って…これも気持ちの変化なのか?



そして昨日学校に行った時に、担任の先生にそのお話をしました。


この話担任の先生には通ってないようで、「あーそうなんですねー」くらい。


前の担任は是非と言う感じだったので、先生によってもいろいろ考え方が違うんだなぁと改めて実感。


というか今の担任の先生は長女自身をしっかり見てくれているのかなという印象です。



あっけらかんとしているというか

抜けているというか

前の担任は真面目すぎだから

物足りなさを感じることはあるけど

気持ちは楽かもなぁと思っています。



面談することによってどうなるかわからないけど、とりあえず申込。



もし逆効果になってしまっても、またその時考えればいいかなと思っています。