スピンとしての暴行事件

貴の岩が日馬富士に暴行され重傷を負った事件。


暴行は事実のようですが、重症というのは眉唾のようです。


貴の花親方は被害届を出して事件とするつもり。


それはいいんですが、事件の発生から貴の岩が入院するまでの経過が不自然。


事件後、貴の岩は元気に場所をこなし、ニコニコと表敬訪問までしている。


その後急に具合が悪くなり、入院したが、その入院は４日間だった。


四日間って、検査しかしていないですよね。


念の為の経過観察すら、していない。「頭蓋底の骨折疑い」としては短すぎです。


つまり、何ともなかったって事ですね。


さて、ここで気になるのは、この不自然な経過が「安倍晋三」の「もりかけ問題」をかき消すように働いた事です。


これ、スピンでしょう？親方？


追記


息子の優一さん。


イタリアで靴を作る学校に３年間行ったそうです。


現在は独り立ちして工房を持っていらっしゃいます。


しかし、職人って学校に３年行ったら独立できるほど甘い世界ですか？


一足作るのに３週間かかるそうです。


値段は１５万から２０万です。


最近結婚したけれど、これ、おかしいでしょう？


生活出来ますか？


あの一家は何か変ですね。