家族がコロナに感染しました。
濃厚接触者である家族全員が即PCR検査を受け、母も弟もわたしも結果は陰性でしたが、濃厚接触者に該当するため、14日間自宅待機を要請されました。それは陰性であっても14日間は感染しているリスクがあるためです。
家族が発症する1日前に食事をともにした方が3名いましたが、3名とも濃厚接触者に該当するため、保健所からPCR検査と14日間の自粛期間を要請されました。その間、仕事もできず、その中には年老いた両親の介護をしている方もいましたが、介護ができず、本当に迷惑をかけてしまったと思います。
そんな中、母親が家の中で転倒し、救急車で運ばれる事態に…
濃厚接触者であるため、家族でも救急車に乗ることもできず、他人との接触を制限されているため、病院に付き添ってあげることさえできませんでした。
左足大腿骨骨折…
コロナ禍で手術もすぐに受けるとこができます、折れた部分が皮膚から突き出してくることを防ぐための固定処置のみで数日。
一週間後、やっと手術を受けることができました。
今も、入院が続いています。
精神的にほんとにほんとに疲れました…
コロナ感染した本人が何より心身ともに大変だと思いますが、今回わかったこと
感染者が軽症な場合、その濃厚接触者は感染者が社会復帰しても、自粛期間が終わるまで隔離を余儀なくされること。
想像していた以上に、接触した人たちの生活を制限してしまうことと、その罪悪感。
そして周りの目を気にしてしまうこと。
医療系である私の職場でも、ワクチンを打たない考えのスタッフが数名いるため、職場復帰の時期をとても悩みました。(念のためまだ復帰していません)
SNSやメディアでは、新型コロナワクチンに関して様々な情報が溢れています。
コロナワクチンを受ける受けないは本人自身の考えです。
ただ、たくさんの情報を目にして、しっかり考えて決めて欲しい。
周りが打たないからとか
予約が面倒くさいからとか
そういう軽い言葉を聞くと本当に腹立たしい。
これは打つ打たないどちらにしても「命」に関わる大切な選択なのです。
家族が感染し、濃厚接触者を
自分自身で体験し
恐れや不安、精神的なストレスなど
その身にならなければわからないことだと実感しました。