陰陽太極図が何度も出てきます。

影と陰を掛け合わせてるのでしょうか。

陰と影の映像がとても美しいです。

映像は水墨画の世界のような、ほとんど白黒です。

雨と傘と白黒の鬱蒼とした感じは、鮮やかな色合いが多いイメージの

張芸謀(チャン・イーモウ) 監督の作品とのギャップが激しいです。

監督も極彩色との対極に挑戦したのかな。

 

それにしても、とことん映像美。

ひとつひとつが写真みたいな印象的なシーンの連続でした。

琴の音色も効果的でした。

お話は。

中国の歴史は長く、どこを切り取っても面白く脚色出来るんじゃないでしょうか。

でも。これはストーリーが映像に負けてる気がしました…。

 

スンリーさん、つい最近までBS12でミーユエを見てました。

ドラマの方が迫力を感じました。

ドラマの方がベタでスリリング。

こういう展開が仰々しいと思わないのは、

すっかり中国歴史ドラマに毒されてるから?