少女時代ティファニー、“ノーコン”始球式で屈辱…「ジェシカを思い出す」 | HAL Magazine

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少女時代ティファニー、“ノーコン”始球式で屈辱…「ジェシカを思い出す」font>


少女時代のティファニーが米国プロ野球メジャーリーグ(MLB)の舞台で“ノーコン(=コントロールが悪いこと)”始球式を行い、約1年前に起きたジェシカの“元祖ノーコン始球式”が今さらのように注目を浴びている。

ティファニーは7日午前(韓国時間)、米国カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われたLAドジャース対アリゾナダイヤモンドバックスの試合の前に始球式を行った。

少女時代の『I got a boy』音楽に合わせて明るい笑顔を浮かべながらマウンドに登ったティファニーは、野球選手さながらのワインドアップを見せたが、残念なことにボールはすぐ横の地面の上に落ちた。この日捕手として登場した柳賢振(リュ・ヒョンジン)とも気まずい雰囲気を演出してしまった。

この姿をうけ、昨年5月にジェシカがソウル蚕室(チャムシル)球場で開かれたLG-サムスン戦で見せた始球式に再び注目が集まった。



少女時代ジェシカ、屈辱の始球式が米国でも話題に

少女時代のジェシカが球場で、地面に投げつける始球式で屈辱を味わった。

ジェシカは11日、蚕室(チャムシル)球場で行われたLGとサムスンの試合に先立ち始球式を行った。

笑顔を浮かべながら華やかにマウンドに登場して観衆に挨拶をしたジェシカは、野球ボールをすぐ横の芝の上に叩き落として話題になった。この様子は多くのメディアが報じたことはもちろん、パロディー映像が登場するほど大きな話題を呼んでいた。

ジェシカはボールを投げる前に完ぺきなワインドアップの姿勢を見せたが、投げたボールは足もとの芝に叩きつけられ始球式は失敗に終わった。ジェシカもやはりあわてたようにしょげた表情になり観客の笑いを誘った。

ジェシカの始球式の動画はオンラインを通じ急激に拡散し、特に米国のあるスポーツメディアまで「韓国でびっくりする始球式があった」としてジェシカのおかしな始球式の様子を伝え目を引いた。




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少女時代 ユナ 完璧すぎる マウンドさばき

少女時代の顔として、ティパ・シカ のような屈辱をあじわうことはできない。
キャッチャーのサインに首を振るなどのパフォーマンスを見せる余裕があるユナ。
大きく振りかぶって投げた球はストライク!

ユナご満悦!!
これで面木は保てたわ・・・。



元アフタースクールのカヒ 入念な練習で・

アフタースクールとして少女時代には負けられない。
屈辱をあじわうことのないように入念な練習をするカヒ。

さすがカヒ!・・・練習の甲斐あってナイスピッチです。