社会人ハンドボールの合宿中。

何故か、高校の時の監督がこのチームの監督。

だが、チームメイトは知らないやつばかり。

夜、誰かの部屋で監督も含め、チームのやつらと数人で飲み会。

他のやつがタバコを吸い始める。

俺も吸い始める。

何故か俺だけ監督から殴らた。

その後、一言「吸うなむかっ」と言われる。

ここで場面変わる。


彼女の車を運転中。

ほんのちょこっと軽くアクセルを踏んだだけで、時速100km以上出る。

焦ってアクセル踏むのをやめて、ブレーキをかけるが、車が止まらない、止められない。

俺、焦る。

横で彼女、「止まらないねニコニコ」と平然とした顔で話す。

か、壁にぶつかるあせるって思った瞬間、そこでまた場面が変わる。

彼女とデート中。

何故か、彼女と俺はビルの非常階段(何十階?)に座って話をする。

彼女は何やら過去の話をし始めた。

段々、暗い話になり、話がおかしな方向へ。

「今ここで死のうかな…」と、彼女。

立ち上がり、階段の下を見る。

「やめろっ…!?」

と止めようとした次の瞬間、すでに彼女がいない。

下を見ると、飛び降り途中の彼女が俺をずっと見続けながら、笑顔で俺に伝えようとしている。

同じ言葉を繰り返し言っているみたいだったがその言葉が理解出来た時に…夢から目覚めた。

「ヒ…デ、ヒトリ…ナイデ、ヒトリニシナイデ、1人にしないでねニコニコ

さすがにこの夢は怖かった汗

ちなみに現実には彼女はいませんけども(笑)

今の俺って、どんな精神状態なんよーショック!

誰でもいいけん、教えて!

結構前のブログの続き書こうかなと思います。

書いてなさ過ぎて、どういう風に書いていこうか迷い気味なんですが…(笑)

もう少ししたら…バレンタインデーということで、バレンタインデーの思い出を語りたいと思いますパー

自分には忘れることの出来ない事がある。

何年前かは伏せておきます(笑)

その時に好きだった女性が病気で入院することになる。

時間がある限り、お見舞いにも行き、メールも毎日した。

付き合ってもいないのに迷惑かもしれない…そんな気持ちも多少あったけど、その時の自分は彼女のために何かしたいという気持ちでいっぱいで必死だったから。

バレンタインデー当日、仕事中の自分の元へ一通のメールが届く。

細かい言葉一句一句覚えているわけじゃないし、結構前の携帯でのやりとりだったから、こんな感じのメールだったと思う↓

「毎日メールありがとうニコニコあのね、本当は満月満月君(自分)にチョコレートあげたいんやけど…こんな状態じゃ、チョコレート作ったり買いに行けたり出来なくて…ホントにごめんね。この気持ちだけでも伝えたかったからガーン

すぐに彼女にメールした。

「ありがとうニコニコその気持ちだけでうれしいってニコニコそれは気にしなくていいけん、早く良くなってくれることが俺が今一番望んでいることやからニコニコ

心からそう思った。

チョコレート貰わなくてもいいから早く良くなってほしい…

そして、何よりもメールでの彼女の気持ちがとてもうれしかった。

彼女の病気も治り、退院して間もなく、自分から告白し付き合うことになりました。

現在、お互いに別々の道を歩んでいますが、今となっては良い思い出として心に残っています。