①本
私の財産告白/本多静六ほんだせいろく
②心に残った内容
勤倹貯蓄••よく働いて倹約し、貯金すること
仕事に励んで、慎ましく衣食住をすること、特に食事について、不要にお金をかけている
•貧すれば鈍する
貧乏してくると、自身が苦しいだけでなく、義理をかき、人情をかき、したがってまた恥をかく
•無駄に使うことが豊かさと勘違いしていた。貯めること、使わないことが豊かさを感じる方法なのかもしれないと初めて思えた。
•貯金生活を続けていく上で、一番のさわりになるものは、虚栄心。いたずらに家柄を誇ったり、いままでのしきたりや慣習にとらわれることなく、一切の見栄をさえなくせば、四分の一天引きくらいはだれにでもできる。自分の値打ちが銀か銅でしかないのに、金メッキでもいいから金メッキでもいいから金に見せたいという虚栄心から多くの人が節約ができない。
•投資は国家社会の発展の大勢を利用する
•二杯の天丼はうまく食えぬ
•理性を剥き出しに現さず、愛嬌、人情という衣装を着せて出す
•好景気は勤倹貯蓄、不景気には思い切った投資を
•月一万の生活をする人が月2万の生活に漕ぎ着けても幸せは2倍にならない
•今日の実際の生活には、世間から極度に物惜しみすると笑われつつ金を残すか、あるいは世間から気前がいいとおだてられて一生苦しく過ごすか、二つの中の1つを選ばなければならない。そこで私も俄然、意を決して前者を採った。この確信は、前者は初めけちん坊と罵られても、のちには実力の蓄積によって本当に気前のよい人になりきることができるが、後者は気前の良さにおいても実は大したことはできぬくせに、のちにかえって哀れ馬鹿、意気地が無しと罵られ、ついには他人に迷惑をかけることが必死であると考えたからだ。
③それに関する過去の体験や共通する知識、見聞きしたエピソード
•たしかに最近好きな時に好きなものを食べれるようになり、食べても幸せを感じられなくなってしまった。
•とにかく高い方を買うようになってしまった。とくに食べ物。
④1週間以内にすること
食材は安い方にする