春の日 咲く

春の日 咲く

日々の感情 駄々漏れ日記。
只今片想い中。

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基本さみしがりやだ。

 

人肌が恋しいとおもう。

 

だれかのぬくもりを感じたいとおもう。

 

だれか、、、

 

じゃない。

 

好きな人の、わたしを好きでいてくれる人のぬくもりがほしいんだ。

 

だから好きな人のそばにいたい。

 

 

だからハグで反応した。

 

 

 

好みは細マッチョって思ってた。

 

でもガッチリとしたぽっちゃりとした背の高い人が好きだと思った。

 

細い人に反応しなかった。

体格のいい人が好きなんだと思った。

 

守られたいと思うからかな?

 

 

終わった結婚生活。

金銭的生活的には甘えてたけど

精神的には甘えてない。

甘えさせない人だった。

あっちは甘ったれなのに、わたしが精神的に頼ることを嫌った。

無反応だった。

父が亡くなったときのあの悲しみの中、頼れなかった。

愛犬が闘病中も亡くなったときも頼れなかった。

一回拒絶されたらもう頼らないっていうわたしの拗ね。

 

むこうも精神的に頼られるのが嫌だったんだろう。

どうしていいかわからなかったんだろう。

今なら思う。

ほしい言葉をくれなかったとわたしは拗ねていた。

 

ただ抱きしめてほしかっただけなのになー。

 

あー、わたしはそれで満足だったのか。

 

抱きしめてほしいって言えばよかった。

してほしいことをちゃんと言えばよかった。

 

そうだね。

 

寂しいって言えばよかった。

愛されたいって言えばよかった。

早く帰ってきてって言えばよかった。

そばに居てほしいって言えばよかった。

 

あなたがいてくれてありがとうってもっと言えばよかった。

 

ちゃんと伝えればよかった。

 

そう思う今。

 

もうすでに終わったことだけど

 

備忘録