たまと大御所 細野晴臣 大瀧詠一

’９３年１月。つまり（有）たま企画室を立ち上げた翌年のファンクラブ通信の鉄橋。

そこに細野晴臣さんからのコメントがありました。

意外でしょ？たまと細野さん。

柳・イベントで一緒になって、あとの飲み会の時、「いいね、いいね」って言ってくれました。細野さん。

知・俺ら、かしこまってたけどね。

石・フレンドリーな文章が、ありがたい、っすな。

滝・直筆だもんねぇ。これ、部屋に飾っとこかな。

もう一人は大瀧詠一さん。

宮永正隆さん（ビートルズ大学）のＸより

Xユーザーのビートルズ大学 Masa Miyanaga (Beatles Univ. in Japan)さん: 「「たまの知久君にハーモニカを吹いてもらえまいか」と大瀧詠一氏が私に打診してきたのは、氏が「ちびまる子ちゃん」主題歌を受けて下さった時。明らかに私とたまの縁をふまえての「ナイアガラ meets たま」だった。発売時に特にそれをクレジットするわけでもない、そんな粋な在り方もまた大瀧さんだ。 https://t.co/OTXRMNIcG3」 / X (twitter.com)

1:52辺り