がん、高校生。

がん、高校生。

昨年、15歳のときに仙骨原発ユーイング肉腫という病気にかかった16歳高校生が書いています。
少しでも誰かの心の支えになれれば、また読者の皆様からのコメントで前向きになれればと思い、書いています。

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2014年4月、私は県内公立トップの高校にしんどかった受験勉強の末、無事入学することが出来ました。

クラブはバレー部。


3年生の先輩方が引退した6月ごろ、腰に違和感を覚え始めました。

私は中学のころにも、スパイクのフォームが下手くそで腰を痛めたことがありました。

だからその時私はまた痛めたのだろうと思い、そのままにしておきました。


バレーをするとき以外は特に痛くは無く、スパイクを打った後が一番違和感を覚えました。


私は母に念のため伝えると、整骨院へ連れていってくれました。

それから数ヶ月間、すこしいつもより腰が痛いときは整骨院へ行くという生活が続きました。


そして制服の冬服へ移行が済んだ10月の中ごろ、腰がいつもより痛くなってきたので整形外科へ連れて行ってもらいました。

診断は使い痛めだろう、とレントゲンをみて言われました。

念のため、2週間後にMRIをとる、という形でその日は家に帰りました。

しかし、その翌日、いつもとはまったく違う痛みがして、左足がピリピリ痛むのです。

その日の晩はあまり寝付けませんでした。


朝になって、母に「これはおかしい」と伝え、同じ整形へ飛び込みました。

急遽、MRIをとることになりました。



「すぐに医大病院へ行ってください。紹介状を書きますので少しお待ちください」


先生が言いました。


そのMRIには普通、映らない影がうつってたそうです。