元気に楽しく、気胸と一緒に(*´ー`)ノ -2ページ目

2017.8 手術

検査入院で見つけてもらえた病巣を取る手術をしてもらいました。

薬剤師さん、手術室看護師さん、麻酔科の先生、病棟看護師さん、みなさんが丁寧に親切に手術の説明をして下さり、緊張はあまりせずに、リラックスして過ごせました。

K先生は、一言、「明日、予定どおり手術しますので。大丈夫ですからね!」のみ笑。

(事前にK先生から詳しく手術の説明は受けてます。)



全身麻酔がかかるか心配でした笑

かからないまま始まったらどうしようと思っていましたが、
酸素マスクをつけてもらい、「お薬を少しずつ流しますね」と言われたので、

「よろしくお願いします。」と言った直後、本当に直後から記憶がなく、きちんと麻酔にかかったようです笑。

目が覚めた時には、回復室にいて、母の姿が見えました。


(お母さん、ありがとう、、♡)

なんて思う余裕がなく。。。。

痛みと吐気でつらすぎました涙。

手術は12時から2時間半くらいだったそうです。

午後3時くらいから翌朝まで、辛かった、、、
右鎖骨、背中、傷口、内臓、あらゆる所が痛みました。

でもみんなが同じ痛みを乗り越えている!と思って耐えました。

看護師さんも痛みをよくわかってくれて、適切な介助をしてくださいました。

夜中に携帯を触ることができて、友人たちのラインにうれしくて笑顔になりました。

朝が来て、先生が来て、
酸素が取れ、尿の管が取れ、モニターが取れ、
点滴と、ドレーンのみになり、病室へ戻りました。

食事は手術当日は無し。
翌日、朝から出ました。
おばあちゃんの梅干しを持ってきてたので、梅干しでごはんが進みました。


はーー手術無事に終わりました!!


全身麻酔の胸腔鏡手術でした。

横隔膜に子宮内膜組織と思われるものが点在していて、そこを切り取り、縫い合わせてもらい、

肺にもありました。

特殊なメッシュでカバーリングもしてもらいました。


写真を見せてもらいましたが、なぜ、こんなところに子宮内膜組織が飛ぶのか、、本当に謎です。

それ以上に、人の身体を切って縫ってくれる先生の力、人間のすごさにびっくりです。

感謝です。
ありがとうございました。



入院は9日間でした。

同室の人で私と1日違いで手術をした人がいて、痛み方や、気胸女子ならではの悩みがすんなり共感してもらえて、すごく嬉しかった。

小さなことでもおもしろくて、お互い、傷口を押さえながらよく笑ってました。
楽しかった。


入院中、仲間を作る事が目標のひとつでもあったので、嬉しかった〜!

気胸女子がいるだけで、本当に心強い。

私だけじゃない。



次は、抜糸のため2週間後に受診です。
それまで、右脇の下に3カ所傷があるので毎晩消毒をします。

痛み止めを飲みながら痛みと付き合います。

仕事は抜糸までは休みます。

生理は注射とディナゲストで1月から止めていましたが、8月29日でディナゲスト止めています。

いつ来るか分かりませんが、久しぶりの生理は緊張です。。不安です。

でも始めたい!!!



手術が終わり、自宅に戻り、ブログに書いている今、幸せです。

K先生をはじめ、みんなにお世話になりました。
両親にも、友達にも感謝です。

ここからは、私がどう自分と向き合えるか、1日1日を不安ではなく、ハッピーな気持ちで過ごせるか、
私の気持ちが大事になってきます。


余計な心配はしない!

自分の人生を自分でハッピーにする!



2017.7 検査入院。

2泊3日の検査入院。


東京に行くから、おしゃれをして出かけたけど、

病室に入ったら、

レンタルパジャマに着替え、

イヤリング、ネックレスをはずし、

化粧を落とす。

テンションも落ちる。。。


服を選んで、化粧をして、お気に入りのアクセサリーをつけて、お気に入りの靴で出かける。
これって、普段何気なくしてるけど、自分のテンションあがってるな〜と思います。

そして、それが出来るって幸せなんだな、、と思いました。



入院初日は忙しく、、
レントゲン、CT(胸部)、MRI(骨盤と横隔膜)、婦人科診察、K先生診察、、、
シャワーを浴びて、あっという間に1日が終わりました。

2日目。
検査です。

局所麻酔で胸腔鏡検査です。
手術室までは、手術着で歩いていきます。

緊張と、薄着のため、寒くて仕方ありませんでしたが、
手術室に入るなり、温かいバスタオルをかけてくれて、「緊張しますよね、でも、大丈夫ですよ。K先生ですよ?緊張なんてしなくてオッケイです!」と冗談まじりの暖かい声をかけてくださり、緊張が一気に溶けました。

これが心のケアというか、相手の心に届く声かけだと思いました。感動でした。

局所麻酔は一瞬痛かっただけで、あとはふわふわした気分でした。

肺をしぼませて、カメラで、中を見てもらいました。

わずか30分ほど。

終わったあとは、ドレーンが入ってます。

懐かしの気胸症状でした。。。


痛みと苦しさが少しありましたが、
痛み止めを飲んで、ごはんも完食して、耐えられる自分に少し笑えてきました。

気胸に慣れてるわ、私。。


3日目、わざとしぼませた肺なので、もう元に戻りました。ドレーンを抜いて、ホチキスでプチプチッと止めて、退院!

東京観光したかったけれど、さすがに痛みと疲れがあり、すぐに帰途につきました。


検査結果は、病巣が横隔膜と胸壁にいくつかありました。写真を見せてもらうと、血まめみたいなものが、点在してました。
これが、生理のたびに剥がれ落ち、空気が入り込み、肺が縮んでしまうそうです。


これで、私の病名は月経随伴性気胸と言われました。



良かった。


先生は、「手術しましょう!いつが空いてるか手帳見てみますね。」と、まるで友達といつお茶するか日にちを決めるかのように、サクサクっと手術日を決めました。笑。


8月31日、手術をしてもらいます!


手術をしても、
完治はないし、再発もする。

手術をしたら、
再発せず、治るかもしれない。


自分の思い方ひとつで、暗くなるし、明るく前向きにもなる。

明るく考えるクセをつけたい。

明るく、前向きに、行くぞ〜!



2017.6 東京の病院へ。

久しぶりの新幹線、久しぶりの遠出、

ドキドキでした、、、。

先生に会うまでドキドキでした。


待合室には、若い男女がたくさんいました。

今まさに気胸が起こっていて、辛そうな人もいました‥

受け付けでもらった気胸の冊子を読んでいると、他にも私と同じ冊子をもらって読んでいる男女が何人も!

真横に仲間が座っている。というだけでうれしくなりました。

同じ気胸仲間だ!急にうれしくなりました。


私の番になり、K先生に会えました。


紹介状や、問診票に目を通してくださり、

「三重からですか。遠かったでしょう。

今まで7回も(気胸)起きている、、、

辛かったですね、、。」


この言葉だけで、泣きそうになりました。

でも、そのあと、

「検査入院をしましょう!原因がわかれば、はっきりします。

手術できます。

治りますよ、大丈夫です。」

と信じられないお言葉をいただきました、、。


地元の病院の先生とは真逆のことを話されたので、驚きました。


検査入院は2泊3日。

その場で入院の予約をして、帰ってきました。


携帯で検索していて、この先生に診てもらえたらすごいな〜って雲の上のような存在に感じていた先生に会えて嬉しかった〜!


自分が具体的に動けば、叶うことがわかりました。

わたしってすごい!笑