お疲れ様です。20卒の吉澤です。
入社してからはや半年。
反省点しかないです。
目標に執着しているつもりで、
「言い訳」をしてしまっていたと思います。
以下、自分が言い訳したことについて
2度としないように書いていきます。
①自分の実力
謙虚のように見えて、ただの甘えでした。
「なんで自分は○○ができないんだろう」と、
自分はまだ実力不足だから
これはできないと決めつけていました。
そして逆に、これは自分はできていると決めつけていたこともありました。
他人を巻き込むのが下手だから
アポが苦手だから成功しない。
苦手なら数打つしかない
なんで苦手なのか考える。
など、苦手なりにどうするべきか考えるべきでした。
②肩書き 立場
自分は責任者じゃないから、自発的に動いちゃいけない、責任者の人が1番動くべき。
〇〇社は〇〇さんがアポいってるから、自分はいけないとか。
でも、自分の数字が足りなかったら、
そんなこと気にしてないで
動いたり、当たるべきでした。
フロントが動いてくれないと…と思い込むことで、自分の成果が他人に左右される感覚があり、
ただただ動きづらいと感じていました。
まとめると、、、
手段と目的を見誤ってしまってはいけないとはまさにこのことで
こういう風に達成しなきゃいけない
と固執したり、思いこんでいることが、
自分成長を妨げた要因かなと思いました。
今の状況で結果出すこと
に執着する
言い訳しない
できないと思ったら、どうやったらできるようになるか考える
人を動かせない、アポ苦手とか、一長一短で身につかないような能力のなさを言い訳にしない
肩書がないから、組織の責任者ではないからやっちゃいけないと言い訳しない
結果をだすことにこだわることと、
結果に近づこうとするために焦って、浅いアウトプットをだすことは
全く違うと、もう二度と言われないようにします。
結果を出さなきゃ、どんなに頑張ってても評価されないし、
(それは部活のときもだったけど、それ以上に)
結果を出すことに常に集中しようと思いました。
半年後、少しは成果をだせて、
新人賞を取れると自信をもった状態でこのブログを読み返せることができるよう、
明日からも頑張ります。