こんにちは。ふゆママです。ご訪問ありがとうございます。
先週はあんなに温かかったのに、今週はずいぶん冷え込みますね。途端に洗濯物が乾かず溜まってきて困ります
今回は冬のお弁当についてお伝えします。
冬のころには春も夏も夜10時、塾の閉店?まで勉強してくるので毎日夕食は塾でたべることになっていました。夕食に冷たいお弁当を食べさせるのがかわいそうなので買ったのが保温ポットです。
このサーモスに決めたのは口が大きくて洗いやすいこと
実際私はこの容器にスープを持って行ったことはないのですが、夕食に持たせるには注意が必要で。。。
お昼ごはんを持たせる場合、7時ごろ作って持たせるので4~5時間くらい後に食べることになります。そうするとある程度冷めて食べやすい温度になっているそうです。
が、夕食に持たせる場合、3時か4時ごろ作ることになり18時や19時ごろ食べると冷めてなくてずいぶん熱いと文句を言われました
保温の効果を高めるために熱湯で温めてから中身を入れるのですが、夕食に使うときは温めず冷えた状態のスープジャーに入れるようにしました。
このスープジャーを使って汁物を持っていけるようになると、冬場に採りたい野菜もいっぱいいれることができますシチューやポトフ、豚汁。トマトスープ味のロールキャベツやおでんなどなど。冬ならではのメニューをいろいろ持たせました。
汁もののいいところは、お弁当用に作ったら、夕食はそれを温めて出せばいい早めに作ってしまえば夕方のばたばたタイムにゆっくりできてうれしかったです。そして栄養面に気を付けて作ったお弁当と同じものを家族も食べることで家族の健康管理も充実!受験生本人だけではなく、家族が病気しないこともけっこう大切です。
私はあまりやったことがないのですが、スープジャーの保温効果を使って、火の通りやすい具材を生を熱湯や熱いスープを注いで食べるまでの数時間置いておく間に火を通す上級者?な時短準備の調理もできるみたいですね。
スープジャーの使い方も掲載されている「朝つめるだけ!野菜たっぷりお弁当生活便利帖」がお弁当作りで毎日のようにめくっていたレシピ本です↓
寒い時期だからこそ、野菜たっぷりで温かいお弁当、おススメです。
次回は自信をつける!についてお伝えします。