リソースノートのブログが引っ越します。

こちらですリソースノート引っ越し先



こんにちはニコニコ


わたしがブログを始めたきっかけは、

『あなたの幸せに応援をしたい』

という思いでした。



リソースノートも人が

もっとも簡単に、楽しく

幸せになれるツールとして開発しました。


しかし、それをうまく伝えられていないことが

何よりも残念です。


リソースノートに期待して、

とても楽しみに待っていてくださる方も

たくさんいます。


その方たちのためにも、

わたしはどうすべきか・・・



考えに、考えた末に・・・

3つのブログを統一することにしました!!

(実は、今、3つ連載しているのです(>_<))



3つに分散していた力を

ひとつに集中させようということです。


私の信念は変わりません。


『読んでくださるあなたの

幸せを第一に考える』



統一し、パワーアップしたブログの中で、

リソースノートの

より具体的な内容や、作り方も

伝授していきたいと思います。



ぜひぜひ、お楽しみください(*^_^*)



こちらがリソースノートの

引っ越し先です!!

こちらですリソースノートの引っ越し先


上のリソースノートの引っ越し先を押すと、

ブログにとべます!!

お待ちしております☆



リソースノート はるな

3回連続でお送りした

あなたへの質問でした手紙


答えはひとつです☆



昔はできていたのに、

目に見えない壁が邪魔でできなくなってしまった。

その壁がなくなっても、

できないまま。

なぜなら、挑戦することを忘れてしまったから。


じゃあ、もう一度できるように

させるには・・・



答えは・・・

野生のノミ、ゾウ、マスを連れてくる、です。


見えない壁に押し込まれた彼らの元に、

元の彼らのように、できるやつを連れてくればいい。


そうすれば、昔できていたことを思い出し、

また、できるようになる!



そうだ、俺はできるんだ!」



もう一度そう思えれば、できること確信できる。






ただ、そこでひとつ気をつけたいこと。


人間だと、

できる人を見て、自分も出来ると思わずに、

あいつは特別だからと

思ってしまう人がいるということ。


自分もやればできるかもしれないのに。

可能性は十分にあるのに。



そのあなた自身の可能性を

どうか信じてほしい☆


それに気付いてほしかったんです!



はるぅ ☆リソースノート☆

ペタしてね

今日は3回完結のお話の

第3回目ですニコニコ



ぜひ答えをあなた自身で見つけ出していただきたい。

これは、あなたが

幸せの人生のつかむための

質問でもあります宝石赤宝石紫宝石緑





『あるマスのはなし』


水槽の中に大きな魚の鱒がいました。

彼の名は、マス。


鱒のマスは、小魚が大好物。


いつもバクバク小魚を食べています。



あるときに、水槽の真ん中に透明な仕切りが入れられました。


鱒のマスは、いつものように大好きな小魚をバクバク食べようと

小魚に近づきました。



ゴンッ!!



何かに邪魔されました。

目の前に見えない壁があるようです。


でも、目の前には大好きな小魚がいます。

いつものようにたくさん。

でも、食べられない。

目の前の何かに邪魔されて、食べられない。



ゴンッゴンッゴンッ!!





何度食べようと頑張ってみても、食べれない。

何度、目に見えない壁にぶつかっただろうか。

何度、食べようと挑戦したか。


壁を破ることはできなかった。



あるとき、水槽の真ん中の透明な仕切りは取り去られた。

鱒のマスは、また思いっきり

大好きな小魚を食べることができるようになった。



マスはいつでも好きなだけ小魚を食べることができるようになった。



でも、マスは小魚を食べなかった。

口元を小魚が通り過ぎても

食べなかった。


なぜなら、食べられないと思っていたから。

もう自分は、小魚を食べられないと思っていたから。





さて、ここで昨日に引き続き、

あなたへの質問です手紙



「鱒のマスが、野生の勘を取り戻して

 小魚をバクバク食べるようになるにはどうしたらよいか?」



それでは、明日の答えをお楽しみに☆


その前に、もう一度第1回から第3回までを見て、考えてみてください。

すべてに共通する答えはなんでしょう?

ペタしてね


はるぅ ☆リソースノート☆






今日は3回完結のお話の

第2回目ですニコニコ



ぜひ答えをあなた自身で見つけ出していただきたい。

これは、あなたが

幸せの人生のつかむための

質問でもあります宝石赤宝石紫宝石緑





『あるゾウのはなし』


あるどうぶつえんに小象がいました。

彼の名は、マス。


彼は、ジャングルで母ゾウと一緒に暮らしているところを

人間につかまって、どうぶつえんに連れてこられたのです。


ゾウのマスは、ジャングルに帰りたくて、

母のもとに帰りたくて、

足につけられた鎖を引きちぎり、

檻をぶち破ろうとした。


でも、鎖も頑丈で、檻も堅かった。



小象だったマスも大きく成長した。

力も強くなり、体も大きくなった。


しかし、鎖は子供のころのままの簡単なものだった。

いまのマスなら、簡単に引きちぎれる。

逃げられる。


でも、マスは、逃げようとはしなかった。

逃げられないと思っていたから。

どうにもならないと思っていたから。


さて、ここで昨日に引き続き、

あなたへの質問です手紙



「ゾウのマスが、野生の勘を取り戻して

 鎖をちぎり、動物園から抜け出すにはどうしたらよいか?」



それでは、明日の第3夜をお楽しみに☆


その前に、もう一度第1回を見て、考えてみてください。

共通する答えはなんでしょう?

ペタしてね


はるぅ ☆リソースノート☆








今日から3日で完結の

あるお話をしたいと思いますニコニコ



ぜひ答えをあなた自身で見つけ出していただきたい。

これは、あなたが

幸せの人生のつかむための

質問でもあります宝石赤宝石紫宝石緑





『あるノミのはなし』


ノミはぴょんぴょん跳ねて、動物から動物に跳んでいきます。


体の60~100倍の高さを跳ぶことができ、

人間で言うと、東京タワーくらいの高さを楽に跳べます。

ぴょ~んと、ひとっ飛びです。



あるところに、ノミがいました。

彼の名前は、マス。


彼は、いつものように、ぴょんぴょん跳ねていました。

体の何百倍も高く跳べることがとても楽しかったのです。


ぴょ~ん、ぴょ~~ん。



高く跳べると、いろんな景色が見えます。

普通に歩いていたら見えないものも

ぴょんぴょん跳んだら、見えるんだ。


そんな毎日が楽しかった。



ある日のこと、ノミのマスは閉じ込められた。

何がなんだかわからなかった。

跳んでは、壁に頭をぶつけた。

目には見えない壁とか天井があるみたいだ。


じつは、イジワルな人間が、彼をガラスのコップで閉じ込めたのだ。

ノミのマスの上に、透明なコップをかぶせたのだ。



ノミのマスは、跳んだ。

ぴょんぴょん跳んだ。


どんなに勢いよく跳んでも、天井に頭をぶつける。

ウロウロしてみても周りに壁がある。

跳んで頭をぶつける。壁にぶつかる。


ぴょん、ゴンッ!

ぴょん、ゴンッ!!

ぴょん、ゴンッ!!!


跳んでは頭をぶつけ、跳んでは頭をぶつけ、

もう跳ぶことに疲れてきた。



しばらくして、ノミのマスは、適当に跳ぶことを覚えた。

頭を天井にぶつけないように。

壁にぶち当たらないように。



ノミのマスにとって、それが当たり前になった。

天井にぶつからないような高さで跳ぶことが当たり前になっていた。



前は、あんなに高く跳べていたのに・・・。



そんなことは忘れてしまった。

いまの自分が当たり前になっていたから・・・。



そこで、ノミのマスに立ちはだかっているコップを取ってやった。

すると、どうだろう。


かれは、コップがなくなったにも関わらず、

コップの中で跳んでいた高さしか跳ばなかった。

思いっきり高く、好きなだけ跳ぶことはなかった。




それでは、

 ここであなたに、質問です手紙


「ノミのマスが、また前のように

 高く跳ぶためにはどうしたらいいだろう?」



それでは、明日の第2夜をお楽しみに☆


はるぅ ☆リソースノート☆



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突然ですが、あなたは嫉妬したことがありますか。
人を羨ましいと思ったことは?

私も長い間、強い嫉妬に苦しめられました。
さまざまな自己啓発や心理学、哲学の本を読みあさり、
解決策を心底求めていました。

私を苦しめた嫉妬の原因は・・・
夢を持つことへの嫉妬でした。


私が教員をしていたころ、毎日が忙しかったのですが、
充実していました。
たくさんの生徒たちに囲まれ、毎日多くのことを学んで
生徒とともに成長している自分がいました。


でも、あるとき気づいてしまったのです。
いや、気づかせてもらったというべきでしょうか。


生徒たちには、
「夢を持って。夢は必ず叶うから。夢をいつまでも持ちつづけて。」
といっておきながら、自分は夢を忘れてはいないだろうか。
私は、本当にこの子たちに、そんな大きなことを言える資格があるのだろうか。


悩みました。


私は、中学生のときに出会った先生に憧れて、
先生になりました。
周りからみると、夢をかなえた人間に見えるのかもしれません。
でも、私の心の中には、いつも
不完全燃焼のようなくすぶった思いがあったことも否定できませんでした。


そこで、決心しました。
私が夢を叶えて、それをこの子たちに証明し、
この子たちがまっすぐな心で夢を持ち、
夢をかなえることに恐れることのない世界を作ろうと。


現代は、私から見れば、多くの子供たちが夢を持つことを
強制されているように思えます。
しかし、一方で子供たちの純粋な夢が否定されているようにも感じるのです。


大人は子供に
「夢を持て!」と言いながら、
こどもたちがキラキラとした目で夢を語ると
「そんな夢みたいなことばっかり言ってないで」と否定する。


夢は、沸々とわきあがってくるもので、
誰にも否定することはできません。


それが、なんです。


実は、私も夢を持てない人間のひとりでした。
女優になりたい、先生にもなりたい・・・
なりたいものはたくさんあっても本当の私の夢はなんだろう。


そうやって悩んでいた時、
夢を語っている人がうらやましくなり、嫉妬していました。
「私の夢は○○だ!」
とはっきりと語れる人が羨ましかったのです。


人を羨み、嫉妬し、妬み、人の不幸を考えてしまうこともありました。
そんな自分が嫌で嫌で仕方ありませんでした。


たくさんの本を読んでも、解決策は見つかりませんでした。
嫉妬は、自尊心が低いためだということを知り、
なんとか自尊心を高める方法を探しました。
が、一向にこれといったものを見つけられません。


自尊心を高め、自信を持つためには、
まず、行動すること!と多くの書物に書かれていました。
理屈はわかります。
 (でも、自信がないから、怖くて動けないんだ!)
どんなに怖くても、最初の一歩さえ踏み出せば、恐怖は消える。
 (だから、その最初の一歩がどうしようもなく怖いんだ!)


心の中で葛藤は続きました。


未来が見えない不安と絶望に涙があふれました。
もうどうにもならないのだろうか。
わたしの人生は、このまま何も見つけられないまま終わってしまうのか。




そんなある日、私は、見つけました。
自分の自尊心と自信を最大限に高めて、
夢を見つけ、叶える方法
を。


これは、今までのどの自己啓発本にも書かれていない
まったく新しい考え方です。
しかし、誰もが簡単に実行することができる。


さらに、年齢を問いません。
自信をつけたい、自尊心を高めたい、
そして幸せになりたい、夢を見つけ叶えたいと願う人なら
誰でもできます。


それが
 リソースノート 
なんです。


私の涙の集大成です。
さらに、夢も見つかります。
この世に生まれてきた証を残せる夢を見つける。


このリソースノートを世に広め、
世界中の人々の幸せのお手伝いをすることです。
これが、私の夢であり、使命であり、幸せであります。


見つけました。ずっとずっと探し続けてきた、私の夢です。


リソースノートは、自分で作るものです。
しかも、これは作った本人だけのものなので、
効果抜群です。
必ず、作った本人に幸せと成功と自信など
その人がほしいものを手に入れるお手伝いをしてくれます。


リソースノートは、全人類に通用する成功哲学でもあります。
わたしは、このリソースノートを全世界に広め、
すべての方がもっと幸せになり、なりたい自分になるお手伝いをしたいのです。


だって、この世に生きるすべての人の究極の目標は、
幸せだからです。
これは、誰も否定できません。


幸せになることが、この世に産声をあげた目的なんです。
そのお手伝いをさせていただきたい。
私が、試行錯誤を繰り返し、
実体験を基に創りあげた『リソースノート』で・・・



ちなみに、リソースノートは、あなた自身の過去を使います。
過去と聞くと、嫌な思い出がよみがえるかもしれませんが、
そんなもの、忘れてしまいなさい。
どこかに放り投げればいいんです。
つらくて嫌な思い出など、いりません。


必要なのは、思い出すだけであなたの心を温めてくれる
幸せな思い出。
わくわくしたり、嬉しくなったり、自信が沸々と湧きあがる
そんなあなたの過去の栄光。


誰も過去の思い出が最悪のものばかりという人は
この世にはいませんから、
かならず、よみがえってきます。
過去の栄光が。



これがリソースノートの原料になります。
なので、あなた自身と、紙とペンがあればそれでいい。
そして、あなたの過去のすばらしい思い出と・・・


これが、今まで、どんな自己啓発の本を読んでも、
なりたい自分になることができなくて苦しんでいる方たちの
助けとなる、新しい成功哲学の実践編です。


どうぞ、今までの自己啓発書では考えられなかった、
まったく新しい自己啓発法に、ご期待ください。


本当にここまで、長い文章を読んでいただき
ありがとうございました。
こんなに長々と書くつもりはなかったのですが、
どうしても、あなた様に私の気持ちをお伝えしたかったのです。
本当にありがとうございました。



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あなたからのコメントやメッセージなど
お待ちしております☆
いつでもお気軽にくださいね(*^_^*)
待ってます☆

リソースノートのマーク”ハートフル”
$幸運の女神-リソースノートまぁく
リソースノートの生みの親 ☆山岸晴奈☆