1日14時間労働で月給16万の社畜だった私が土日30分だけの作業で毎月20万をGETして脱サラに成功した禁秘のビジネススタイル -3ページ目

1日14時間労働で月給16万の社畜だった私が土日30分だけの作業で毎月20万をGETして脱サラに成功した禁秘のビジネススタイル

朝6時半におっさんの加齢臭が漂う
むさ苦しい満員電車に詰め込まれ、会社に着いたら
営業に行ってお客様と上司に怒られて、また同じ電車で帰路に付く。

毎日毎日同じことの繰り返し・・・

そんな地獄から脱出するための
蜘蛛の糸をこのブログで作っていきます。

なたには
この先、懲役40年の実刑判決が待っています。


このブログを読んでくれている
あなたにはその必要性があるのかもしれないのです。


だから慎重にじっくりと読み進めてください。


それは、
あなたがサラリーマンに
なるのならばです。



私はサラリーマンになることは
懲役40年の実刑判決がくだされることと同じことだと思っています。


働く=地獄ということだからです。


刑務所でもサラリーマンでも
1日の労働時間は8時間。


違いは給料が
数百円か数十万円の違いだけです。


刑務所とサラリーマン一緒なのは
自分の意志とは関係なく
やりたくもないことも上の人間の利益のために
やらされるというのは、どちらも同じ。


ほとんどの人は
周りと同じように就職、
とりあえず大企業に入れば
周りには立派だと思われます。


しかしこうして
何も考えずに就職という
地獄への切符を手にしてしまうのです。


自分一人だけでは稼ぐ能力がないと言って、
会社に依存するのがそんなに立派なのでしょうか?


会社が倒産したり
突然リストラされても
安定した収入が入ってくるのでしょうか?


これからの時代
格差はますます広がります。

起業家はさらにお金持ちに
サラリーマンはどんどん貧乏になっていきます。


進んだ技術により
人間の労働は機会がするようになり、

外国人を低賃金で雇えることが出来るので
サラリーマンにわざわざ高い人件費を払う必要がありません。


生きるために
働くというのが異常という
感覚はないのでしょうか?


まさに、生きるために
地獄を味わっているのです。


この地獄に耐えられず
過労死してしまう人もいますし、

地獄を味わって死んでしまうくらいなら
働かなくてもなんとか暮らせる
ホームレスの方が楽しいのかもしれません。


40年も人生を共にする職業を、
大学生が焦って、たった1年で
安易に決めてしまうというのは
人生を投げ出しているのと同じです。


私もあと少しで
地獄への切符を手にしてしまう
ところでした。


大学4年生になって
皆と同じように就職しなくちゃいけないんだなって。


でも周りに流されないで
決心した道。

その道を努力して
突き進んだからこそ


『加藤さん凄いです、尊敬します。』

『今度僕にもぜひ教えてください。』


と言ったようなことを
多くの人に言われようにまでなりました。


そして、しばらく
ブログを更新していない日があると
『ブログ更新してください!』
といった声までいただけるようになりました。


このように
応援し続けてくれる方がいるからこそ
このブログを続けていられるんだと思います。


だからこそ
このブログを読んでくれている
あなたには最後まで味方したいと思っています。



自分の将来のこと。

これだけは
慎重に周りに流されずに
決めてください。