Sakuraのブログ

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2019年4月、南米で不妊治療開始しました!

Amebaでブログを始めよう!

陽性判定後です。

苦手な方は、こちらでお引き返しくださいますよう、お願いいたします。


(※本ブログの一番最後にNIPT結果を追記しました)

 

PGSや着床前診断で検索して、こちらに来られた

方が多いのかなと思いますので、自分なりに

メリット、デメリットをまとめたいと思います。

 

●着床前診断を行うことのメリット

 ①異常胚の移植をしないので、無駄な移植

 と時間経過がない

 ②流産の確率が低い

 ③正常胚移植で流産となったり、着床できなか

 ったりした場合に、卵のせいにしなくてよ

 い。

 →その他の不妊・不育症原因を突き止め

 やすくなる。

 ④妊娠が成立した後、染色体異常の不安を抱え

 なくてよい。

 

●着床前診断を行うことのデメリット

 ①コストがかかる

 ②正常胚の着床率が50%になってしまう。

 (胚に傷をつけることが原因だそうです。

 松林先生のブログにもあり。)

 ③胚盤胞まで育てなければならないので、

 胚の数が減ってしまう。

 ④(推測1)

   染色体異常として廃棄されている胚の中

   に、異常はあるものの、お腹の中であれば

   育ち、育つ過程で修正される可能性のある

   胚も、含まれているのでは?

    → https://www.amed.go.jp/news/release_20190906.html

  (推測2)

   着床前診断は胎盤になる部分を採取するら

   しいが、胎盤になる部分はNGでも、

   赤ちゃんになる部分は正常ということも

   あるのでは?

 ⑤正常胚の移植で着床しなかった場合に、

 流産と変わらない精神的ダメージがある。

 

ざっとこんな感じです。

デメリット④ですが、実はあり得るんじゃないかなって思っています。

こちらの国で、着床前診断をせずに移植した友人、同い年でしたが、

2回目の2個移植で、最近、健康な双子ちゃんを出産しました。

 

彼女のドクターは、染色体異常は修正されることもあるという考えだったそうです。

 

他にもアラフォー晩婚で割とすぐに健康な子を

自然妊娠・出産した友人が何人もいるんですよね。

 

着床前診断をしている方が、いっこうに移植できず妊娠できないのでは?

という思いもあったので、


日本に帰国したら、

この検査をしない移植もしてみようかと思って

いたところでした。

 

実際のところ、④の可能性があるのかないのか、

あってもどれくらいの確率なのかというのは分か

りません。


日本の医師に、日本語で教えていただきたいなと思っていました。

(まだまだ研究段階なのかもしれませんが・・)

 

最後に、妊活中の生活やマインドについて、

私の思いを綴ります。

 

私は、かなりの不眠体質です。

独身時代は10年近く薬を服用していました。

今は働いていないので、投薬まではしていません。

 

妊活のために、婚活ビジネス情報に影響され、

夜20時に寝るとか、睡眠が大事だとか

思ったこともありますが、正直無理でした。

 

私にとっては、布団に入って寝れないことに

ストレスを感じ、不眠が悪化するリスクの方が

高いと思われました。


下手したら、また投薬になってしまう。

妊活のために不眠で投薬になっては元も子もありません。

 

なので、最近は時間を気にせず、眠くなるまで

好きなことをしていました。

大好きな語学の勉強をしたり本を読んだり。

 

布団に入って、寝なきゃいけないのに寝れない、

これじゃ妊娠できないって思うストレスより、

好きなことをして眠くなったら

寝る生活の方が私には合っていました。

 

専業主婦の今は昼寝をすることができるので、

浅い眠りや疲れは、トータルの睡眠時間によって

カバーすることができていたのもよかったかも

しれません。

疲れたら昼寝をしていました。


夜早く寝れなくても、朝はゆっくり休むとか、

平日の睡眠は少ないけど土日にたっぷり休む、

など、それぞれのライフスタイルに合わせて

ちょうどよければいいのではないでしょうか。

 

そして食生活。

三食の食事はなるべくバランス良くとって

いましたが、

生理初日~排卵日頃まではなぜか甘いものを

欲することが多かったです。

どうしても止められませんでした。


 

が、その代わり、もともと運動は好きな方なので、かなりの運動量をこなしていました。

(運動は血糖値を下げます)

Marina Takewakiさんの自宅エクササイズ

この方の動画、すっごく楽しいし、笑えるし、

音楽も最高です。


私はラジオ体操1&2をやったあとに、

この方のダンスを平均30-40分、最低でも

1日おきを目指してやっていました!

 

数分程度の短い動画もあるので、自分の好みの

ものが見つかるかもしれません。

 

ただし、激しい運動は卵子を老化させるという

記事もたまに見ますので、

一番自分に合ったものや好きなことを自分の

ライフスタイルに合わせてできればいいのでは

と思います。

 

運動が嫌いな方が、無理して行う必要もないと思います。

 

周りのアラフォーで妊娠・出産した友人には、気を付けていたことなど

必ず聞くんですが、ストイックな生活をしてたっていう人、全くいません。

 

でも、ストイックに生活することも楽しみながらできるなら、

もちろんそれがベストだと思いますニコニコ!!

 

また、ストレスがあることに対して

「ストレスいっぱい!こんなんじゃ妊娠できないえーん

と、余計ストレスに思う必要もないのではないでしょうか。


ちょっとやそっとのストレスは誰でもあるし、

私も、時間経過への焦りや、日本行きがいつに

なるか決まらないまま、


4回目の採卵ができる目途もたっていないことに、大きなストレスを感じていました。

 

何かストレスがあれば、代わりに好きなことを

する、などでバランスを取ればいいし、


人それぞれ、正解があるわけではない、というのが私の考えです。

 

(もちろん、禁煙するべきだとか、

肥満はよくないとか、クリニックのサイトや医師のブログ等で医学的に言われていることは気を付けるべきだと思います。)

 

今回、私の妊娠が成立したのは、

たまたまが大きいと思います。

 

たまたまってのは、どなたにでもあるものだと思います。


不妊治療も大きなチャンスだけど、治療の合間に

たまたまのタイミングを狙いにいくのも

確率を上げるという意味では、アリだと思います。

高齢妊娠はたまたまのタイミング?!

 

 

不妊治療もしつつ、合間にたまたまも狙うなら、

妊娠のチャンスを妨げる要因はできる限り

対策しておいた方がいいと思いました。

 

日本は着床前診断がメジャーではないので、

高齢の方は、すぐに卵子のせいにされてしまう

かもしれませんが、


せっかくたまたまいい卵子があっても

他に問題があればうまくいかないので、


高齢の方でも不育症や着床不全は検査・対策

をするべきだと思います。


 

私はこれまで、下記の対策をとっています。

・子宮内膜炎の治療

・卵管通気検査および通りをよくする治療

・NK細胞活性

・血液凝固因子(血栓性素因)異常

 

これらは、不妊治療をしなければ、気づけなかったものです。


なので、今回たまたま自然妊娠ですが、私にとっては不妊治療とセットで叶った妊娠です。

 

 

この先、日本への引っ越し、

長距離フライト2本の大移動、

日本での隔離生活が待っています。

 

いろんな壁もあるし、

何が起きるか分かりませんが、

まずは経過を見ていきたいと思っています。

 

以上で、このブログは終了とさせていただきます。

お読みいただき、誠にありがとうございました。

そして、こちらのジャンルでは、たくさんの方のブログにお世話になり、助けられてきました。


異国の地で、なんとかやって来れたのは、こちらのブログのおかげです。本当にどうもありがとうございました。


※NIPT結果追記(2020/9/10)

妊娠10週でNIPTを受けました。結果は陰性でした。自分の体調は色々ありますが、今のところ、順調に育っているようです。現在、無事に安定期に入りました。