まずは、お部屋のお片付けしてみてください
そして人生のお片付け。
「どうでもいい」物にかこまれていると、
あなたの人生も「どうでもいい」ものに!!
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魅力人になりたい人へ
魅力学®
貴方はポジティブ派?ネガティブ派?
魅力学研究家、中原晴美です。
ポジティブとか、ネガティブとか、っていうよりも
オープンマインドー心を開いておく、
ということが大事なのだなあと、思う。
ネガポジよりもオープンマインドで
ストイックな食事法も
いろんな分野の健康法も
テクニカルなコミュニケーションテクも
スキルたっぷりなマインド解析も
散々やってきた30年。
あれこれ理論的な事よりも
全て宇宙にお任せ、
自分の命の声だけを聞き
目の前の人や物や、事柄に、
意識をちゃんと向けて
雑音をとりのぞいて
自分のエネルギーを
豊かに澄ませていくだけで
ちゃ~~んと
自分に要らない物、人、事は
やってこないし。
自分に必要な物、人、お金、チャンス、
事柄は欲しい分だけやってくる。
30年ぐる~~っとまわって
私のメンター達
全人教育の玉川学園
自分は地球の小さな細胞ーガイア思想
生命即神ー沖ヨガ
の教えに戻ってきたようです。
3つのメンターの教えと
母マダム 路子 (Michiko Shinagawa)の魅力学を
独自にまとめたのが、
魅力学®なのです
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【思い出は永遠に心の中に】
諸事情で、人生14回目、結婚してから9回目の引っ越しにあたり、50歳も過ぎたので、いろんな思い出の品も処分する事に決めました。
毎日原稿用紙で日記を提出するのが課題だった小学校2年の時からの作文集的日記。6年生の時の自叙伝
(また、先生方が綺麗に綴じて下さっているのです)
小学校4年の時からの、好きな男の子の事だけを書いたノート(28歳まで!なんと!最後はダディ♡さすがにそこで終了しています。)
妹が42歳で逝った事を思うと、今後自分の身に何かあったときに、誰かにみられたら恥ずかしい物。家族が処分に困る物は、もう心の中だけにしようかと。
ラブノートの存在を知る長女が「いつになったら読ませて貰えるの?」というのですが、いやいや(^◇^;)、娘になんて読ませられない、ドロドロも書いてあるのですわ。
コレを残しては死ねないなあ~~と思うのです。
読み返して、キュン♡となったり、ムフムフ♡したりと、数年に一度のお楽しみではありますがね~。
終活のスタートでもあります。
思い出は心の中にあってこそ、永遠になるのかもしれない。
大事な人を失って、人を失う事に比べたら、思い出の品に固執する事はそんなに意味をなさない。
今生きている、今会っている人、そして今の自分を豊かに満たすこそが、過去を生かすことになるから。
PS,でも子ども達の妊娠から出産後一年くらいまで書いていたマタニティノート3冊はまだ捨てられない気分です。
当時、ブログとかやっていたらデジタルで残っているのになあ。
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