「ひとりはみんなのために、みんなはひとりのために」

 

 

ラグビー界の有名な言葉で「one for all , all for one」という言葉を教えていただいたことがあります。

 

 

 

チームワークや協調心の大切さを教える言葉です。

 

 

 

 

 

 

「自分磨きの学校」も、「one for all , all for one」です。

 

 

 

私が主催している『Happiness Online Salon』には、「全員でするという文化」が根付いていました。

 

 

 

会合していた会場に「あるマラソン大会で一位になった」という男性が参加されたことがあります。

 

 

 

この方、齢90歳を超えていました。

 

 

 

優勝のお祝いに、サロンメンバーでキャンディー・レイ(キャンディーの首飾り)をつくって、プレゼントをしました。

 

 

 

優勝の喜びと、その思いがけないサロンメンバーからの贈り物に、彼にとっては、きっと何倍もの喜びとなったのではないでしょうか?

 

 

 

また、あるとき、会合が終わったあと、「工藤さん、お疲れさま。はい、これ」と渡されたのは、「メッセージ入りのバースデーカード」でした。

 

 

 
 

じつは、その日は、私の誕生日だったのです。

 

 

 

そのことを知って、みんなが描いてくれた「おめでとう」のサプライズ。

 

 

 

そのあたたかさに触れて、私はその場で泣いてしまいました。

 

 

 

「私」のために、しかも、その日、はじめて一緒に会合したメンバー全員が想いを寄せてくれたことが、何よりも嬉しかったのです。

 

 

 

「誰かのために全員が団結して力を発揮する」

 

 

 

それは、単純な足し算ではなく、「掛け算」となって、何倍もの喜びを相手に届けてくれるのですね。

 

 

 

 

 

 

お手本になる人は、年上とは限りません。

 

 

ときに、自分よりもずっと年下の人から学ぶこともあります。

 

 

 

私が、学ばせていただいたのは、女子高校生のみなさんです。

 

 

 

女子高生のみなさんとは、講堂で共演させていただきました。

 

 

 

当日は、若い世代のみなさんと共演することで、大変緊張していたのですが、そんな私の緊張を「1秒」でほぐしてくださったのです。

 

 

 

ストレスが重なると心だけでなく、体にも緊張が伝わるってしまうものです。

 

 

 

気づいたら呼吸が速くなっていたり、汗が出たりと、緊張したり不安になるというみなさんも多いのではないでしょうか。

 



ごく自然な症状ではあるものの、緊張すればするほど、その症状を抑えたいと焦ってしまいますよね。

 

 

 

カフェインフリーの温かいドリンクで、落ち着きを取り戻しました。

 
 
 
リラックスしたいときに選ぶドリンクのポイントは、2つです。
 
 


まず、カフェインフリーであること、そして温かいドリンクであることです。
 
 

カフェインは脳を興奮させます。寝起きなどシャキッとしたいときには良いかもしれませんが、リラックスして落ち着きたいときには逆効果なのです。
 
 


また、温かいドリンクはゆっくりと血流を良くして、全身に血液が巡るのを助けてくれます。
 
 

緊張感や不安感を和らげたいときは、カフェインフリーの温かいドリンクを飲んでみましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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