昨日の夜感じた前駆陣痛のようなもの。
ベッドに潜り込んで、
寝てみたら、
無くなりました。
だから夜はいつものように2時間おきにトイレに起きるくらいで、
特にあの動けない痛みはありませんでした照れ
 
 
最近あるこの夕方から夜寝る前までの痛みはやっぱり、前駆陣痛というものなのかな?
夜だけ〜とかあるのかな〜???もぐもぐ
 
 
 
 
 
赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇赤薔薇
 
 

さて最後になります。

前の記事はコチラです。
FPさんに保険とお金の相談①
FPさんに保険とお金の相談②
 
 
 
 
もみじ学資保険の代わりとなるお金の貯め方
 
 
 
について相談しました。
私は最初から学資保険を始めるつもりはありませんでした。
損だと分かっていたので。
でも、一応聞いたよ、いいものありますか?
ってねえー
 
 
 
やっぱり答えはNo!!
分かってたので、そこは置いといて。
 
 
 
 
 
じゃあどうやって貯めるのがいいのか。
 
 
 
もちろん、
普通に貯金するっていうのもアリ。
 
 
 
 
国からもらえる子供手当をそのまま手をつけずに貯蓄する。
そうすれば月1万円が18年間で216万円は確保できます。(3歳までは1万5千円なので、もっとですね。)
それ以上もちろん必要だけれどね。
そして確実に手をつけない!という自信が必要!!
 
 
 
普通に貯金するのか、
何か別の手段で強制的に支払って少しトクするような方法があるのか。
 
 
 
 
出来ればただの貯蓄じゃないのでやってみたいよねニヤニヤ
(手をつけないという自信もないし...w)
 
 
 
 
 
 
FPさんのおススメは、
低解約返戻金型終身保険でした。
日本円とドルVerがあります。
 
 
 
大きくいうと、
貯めつつ、死亡時の保障もある!
というもの。
さらに、満期まで支払った後に残しておくと増えるというもの。
 
話を聞くと、
ドルの方が色々お得です。
ドルの方が支払いが少ないのに、満期以降の増え方が多いです。
でも、その時1ドルいくらなのか。
それがかなり大きく影響してきます。
 
 
 
自分の貯蓄としてやるならいいけれど、
もう使う事が分かっている子供の教育費としては、
ドルでやるのはなぁ....
興味はあるけどチュー
 
 
 
 
っと思い、
色々検討した結果、
私たちは日本円でのプランにすることにしました。
 
 
 
このプランの説明は他の人にしようとすると、
なんだか自信がないので、
興味がある方は保険屋さんかFPさんに相談してみてくださいウインク
 
 
 
さらっというと、
月約1万円支払って15年間払います。
その間死亡保障として、死んだ時230万円入ります。(支払う金額は設定出来ます)
15年間支払ったら実質178万円くらい払ったことになります。
そしてそのまま解約せずにキープしておきます。
そうすると、3年後の子供が18歳になった時に、184万円に増えています。(返戻率103.4%)
 
 
みたいな感じです。
もちろん、もっとキープしておけるならそのままパーセンテージも上がっていくので値段も増えていきます。
 
15年間この方法で約1万円づつ支払って、支払いが終わってからの3年間は普通に貯蓄したとしたら、3年間で36万円貯まるので、
18歳の時には184+36万で220万円貯められる計算となります。
 
 
 
 
 
素直に貯蓄すると216万円。
このプラン+その後貯蓄で220万円。
 
 
トータルは4万円しか違はないように感じるけど、
プランの方は支払っている値段は実質178万円なので、その後3年間の36万円を足すと214万円。
それで220万円もらえるといつことは、6万円のプラス。
(分かるかなぁ〜?ってか、合ってるかな?笑、説明が難しい!)
 
 
なんだ、6万円くらいかぁ〜っえーとも思うけど、
されど6万だよね。
0円よりいいよね。全然!!
 
 
 
 
ドルと違って円は確実だし、
私はこのプランでやってみる事にしました。
ちなみに、
月々支払っていくのと、
年間払いにするのだとそれでもさらに支払う分が減ったりするので、
私は年間払いにします。
(子供手当も毎月出るわけじゃないから、とっておきやすいしね!子供手当が出たら、子供の口座に移しておいて、支払いの時にまた戻すって感じにしようと思います)
 
 
 
 
 
ドルの方のやつは、
個人的に興味があったので、
少額で自分のお小遣いでやってみようと思います!
 
 
 
 
 
 
とりあえず、
これにて保険の見直しと新たに入るものの方向性は決まって安心!
 
 
 
後は、
始める時期を定めて、
スタートするのみですキラキラ