夜に私の隣で腹を抱えて笑っている夫。
ちょっと具合が悪い感じだった私は、
いつもより早めにベッドに入ったので、
それを心配していたはずだったが
なにやら、
リビングの方から笑いが止まらなくて、
苦しい!
ってくらい笑っているオリの声がする。
なにやってんだか。
って思ってたら、
わざわざ寝室までやってきて、
これ聞いて!
っと差し出してきたのがコチラ。
scene 1
声を吹き込んだら色々なキャラクターの声に変換してくれるアプリ。
ちなみにこれはミニオン。
ダースベーダーとか色々あって、
色んな声に変換しては笑ってる。
ただ、
彼のツボにハマったのはこの声で、
ひたすら色んな言葉を吹き込んで大笑いしてました
私は失笑
英語と日本語とフランス語を交えていれた事がツボになったよう。
ちなみに内容は、
Are you hungry?
(お腹すいた?)
or you wanna vomit?
(それとも吐きそう?)
You feeling ok?
(少し楽になった?)
キモチワルイ?
(日本語)
Ba tata ?
(意味なし)
Petite Patat
(英語:little potato 、日本語:小さいポテト)
tant pis pour toi
(英語:too bad for you、日本語:可哀想に〜)
いや、そのツボ良くわからん。