途中、
降りるところを通り過ぎたのではないか!?


と思い、
焦って人に聞いたりして、
結局終点だったから慌てなくて良かった。



っていうハラハラもあったけど、
無事、Seattle到着。




シアトル。。。。





寒っ!!!!!


激寒っ!!!!




なんか、
風が冷たい!
港町だからだろうけど、
バンクーバーより格段に風が強くて寒い((((;゚Д゚))))



やばい。
もっと厚着してくるんだった。
と後悔しましたが、
もう遅い。



まずはバスに乗って、
泊まるホステルに荷物を置きに行きたい。
ということに。




とりあえず、


乗りたいのは、
メトロバス。



人に聞きながらバス停に着いたはいいものの、
バスの路線の見方、
何番のバスに乗るのか、
どっちの方向なのか。。。


全く分からず。




ちょうどそこに来たお兄さんに聞くと、


なんとそのお兄さん、
自分も分からないからと言いながら、
Google mapで検索してくれ、
さらに、そのバス停まで確認してくれた(´;Д;`)
なんて優しいお兄さん!!



Thank you!!!




と何度も伝え
アメリカの人の優しさに触れた初っ端。



無事、
バスにも乗り、
ついたのは。。。。




Chaina Town




へ?




チャイナタウン!?



違うよねー。
そんなこと書いてなかったよねー。



っと住所を再度検索すると、
わたし達のホテルがあったのは、
確かにチャイナタウンでした。
そして、



お世辞にも綺麗で安全で安心とは言えない感じ(笑)



二人だったから行けたけど、
これ一人だったら夜とか危険でしょ!!

って感じの廃れ方をしています。




でも、
ホテルの名前は、
International American Hostel





アメリカンらしさが全くないところにあるけどね!(・∀・)




でも、
フロントデスクの人とかは、
アメリカンでした。


荷物をお部屋に置いて、


さっそく向かうは、





シーフードーーー!!!






そう!
ご飯です♥




今回の旅。
ロカビリーイベントとか、
アンティークとかシュランケンとかに興味があり、『食の欲』が二の次になる子。



と。




何を差し置いてでも、
『食の欲』が第一になる私。



のペアだったもんでね。




食に関することは全て私に委託されていましたww




なので、

私が以前シアトルにきて、
凄く美味しかったし、
食べ方に感動したシーフードレストラン。



The Crab Pot







に再び行ってきたのです♪~(*´∀`*)~~(*´∀`*)~♪



迷いながら

やっとこさレストラン発見。




念願の!!




シーフードの叩き割りー(≧∇≦)/







っと思ったけど、
叩きわるのって、
蟹なんだよね。


でも、
蟹入のコースってお高いのよね。
相方は、食が細い子だし、
全部食べれないのはわかるし、
お高いコースにわざわざしなくてもいいよねー。




ってことで、
叩くものはないけど、
シュリンプのコースに♥




私は、
これでも大満足(*^^*)
じゃがいも美味しいし(安上がりw)
とうきびも美味しいし(シーフードじゃねーw)
貝類もたっぷりだしね♥



多分、
観光客中心のレストランだから、
相場はお高めなんだと思うし、
シーフードのお店はたくさんあるから、
今度は地元の人が行くような安くて美味しいところに行こーっと♪



さて、
お腹いっぱいになったか後は、

友達がとにかく楽しみにしていた、




『シュランケンの展示会』



に。




シュランケン?



あぁ、
あの、
頭が大きくて、
口とかに縫い目があるようなやつねー。



それは、
フランケンシュタイン。




っと、
突っ込まれつつ、



グロイから覚悟してね。



っと脅されつつ。




向かうは、
ここ!ベイ沿いの建物でした。





私は、
とにかく怖いお化け屋敷みたいな展示会を想像していましたが、
いざ行ってみると、



お土産屋さんみたいなところの奥に、
そういうコーナーがある。


という感じ。



店に入ると、
明るいし、店員さんとか、
他のお客さんもいるしで、
緊張が溶けましたが、


相方が、
ちょいちょい、

あっ!あれ!!
ひゃーこわい!!
ひゃ!!!!

とか、



いきなり、

いざシュランケンを見ようとした瞬間に
後ろから、
わっ!!


って脅かして来たりとかで、


なんだか、
ハロウィンのお化け屋敷の再来(笑)




でも、実際見てみると、
思ってたよりグロくなく、
まじまじと見れました。



あっ、ちなみに、
シュランケンとは、
首だけの人形とか、
首が2つある動物とか、
そういう系のやつです。




友達は、
かなり興奮して、


時には、



可愛いいーー♥



と言いながら写真を撮りまくってましたが、


私は、
今載せようと思って確認したら、
1枚もなかったよね(´・ω・`)





でも、
マリと一緒に行かなかったら、
ぜっっっっっったい行かなかった所だから、

ある意味貴重な体験でした。





この後、
私がシアトルに来たかった1番の目的、



イルミネーションを見に行ったのですが

写真もあるので、
次の記事に回しマース(≧∇≦)/











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