2024年7月8日


婦人科病棟から外科病棟へ転科

転科した日の夕方、長女を呼んで外科の担当医からの説明を聴きました。


ちなみに...

今回、手術を受けるにあたって、ワガママを言いました。

「1度目のストマ手術を担当してくださったB先生だけはやめて欲しい」

と、婦人科の主治医にハッキリと伝えました。

理由は、やっぱり1度目の手術に対する不信感がどうしても拭えないので。。。

・手術に対する説明不足

・質問してもこちらが理解できる答えが返って来ない

・手術の腕

 (完成したストマの出来が1度目と2度目で全然違いすぎ💦)


2度目の手術を担当してくださったA先生、

説明もしっかり、ストマの出来も術後から前回の半分?!ってくらいの大きさ。

術後のケアもしっかり丁寧。


あんなに違いをはっきりと実感してしまえば、手術を受けるのは私なので選びたくなってしまいます😅

手術を担当するのが、2回目の手術を担当して下さったA先生のチームのO先生という事が分かって一安心でした。



説明を長女と聞いたのですが、やはり骨盤部の腫瘍が小腸を巻き込んでおり、手術は不可避。

今回の腸閉塞を含めた今までの一連の腸の不調は恐らく放射線治療の影響だろうと。

放射線治療を受ける際に説明はありましたが、晩期障害がこんなにも早く出てくるとは正直思いもしませんでした。せめて5年以上とか10年近く経ってから出るとばかり、、、


「これからまたリブタヨで癌の治療も再開されるという事なのでね、そのためにもしっかりとご飯が食べられる様になっておいた方がいいと思いますよ💫」

とさらっと先生が言われた言葉でしたが、私にはとても刺さりました☺️

この手術を受ける事は決して間違ってはいないんだなって。

そして食事って大切なんだな〜って。


うんうん!

また治療❤️‍🩹頑張りたいから、

あと10年は生きないとだから、乗り越える👊



一点だけ。


書面にCVポートの説明がありますが、今回の手術時にポートは入れてません。

その経緯についてはまた書きます。

ちょっと🤏行き違いがあったんですよね😅