2024年7月2日

婦人科の主治医からの説明


腫瘍に小腸が恐らく巻き込まれている事による腸閉塞。

今はミキサー食少量から食事を再開しているけれど、今のままだと恐らく進行性にの小腸閉塞だと思われるので、その場合、今後、固形物の摂取は難しい。


腫瘍に対しての治療が出来ずにいたけれど、貧血に対して輸血を行いながら治療再開❤️‍🩹を試みる。

ただし、骨髄抑制で貧血が進んだり、薬剤投与で炎症が悪化する様で有れば継続は難しい。


という訳で、、、


まずは腫瘍に対して積極的な治療を希望するか?


次に、小腸閉塞に対して積極的な治療を希望するか?


の意思確認。


もちろん 希望します⭕️


です。


リブタヨを受けている間は腫瘍の過度な増大はみられず、

中止してから3ヶ月ほどは腫瘍マーカーも下がり続けていたことを考えれば、今の自分には合っている薬だと思うので、治療が再開出来ればとは思います。


ただ、リブタヨにも腸管穿孔の副作用があったりするので、少し不安もありますが。。。


婦人科の先生から説明を受けたあと、

病棟で休んでいたら、外科の先生がいらして

「腸の方の治療をご希望されるという事なので、先にそちらの手術をさせて戴くことになりますので、今週の金曜日にご家族の方と一緒に説明をしたいのですが・・・」

金曜日は長女がちょうど仕事がお休みなのでもちろんOK🙆‍♀️

なんとなく分かってはいたけれど、腸の手術を先に行う事になりました。