まずは、いつも通り妊活歴を…
2018年6月以前
避妊のため6年間ピル服用
2018年7月
生理が始まらないため産婦人科受診
2018年7月・8月
薬を使わず、タイミング法実施 ←全く排卵せず
2018年9月~2019年11月
クロミッドにてタイミング法
←1度だけ化学流産???(左排卵時)
※血液検査にて高TSH・高プロラクチン発覚
2018年12月
不妊治療専門クリニックへ転院
2018年12月・1月
クロミッドにてタイミング法←撃沈
※卵管造影・子宮鏡検査にて右卵管完全閉塞発覚
2019年2月
初AIH ←撃沈
2019年3月
体外準備期間 ←イマココ
※ちなみに、左(開通側)排卵は1度のみ、残りは全て右(閉塞側)排卵
現在、体外前 最後の周期(準備期間)
D18です。
D12で11㎜だった卵胞は
まだまだ排卵の兆しはまだありません
本日は午後休をいただいて、甲状腺の定期検診
結果は良好でした甲状腺は安定したようなので、このまま体外に進んで大丈夫とのことでしたホッ
今日は、次周期から始まる体外の
Okane
事情について書きたいと思います
料金は、それぞれのクリニックでまったく違うと思いますが、いつかだれかの参考になればいいなーーーと思っています
私の通うクリニックは、わりと良心的な価格設定だと思います
・基本技術料 250000円
(内訳:採卵、培養、胚移植技術料)
この基本料金に加え、必要に応じて加算されていきます。
例えば、想定されやすいケースとして
基本に加えて
➕顕微授精(48000円)
➕胚盤胞培養(21600円)
➕胚凍結(54000円)
をした場合、
合計は、384100円
となります
そして、
満27歳以下の患者は
基本料金から71500円減額!
してくださるそうですです
ほんとにありがたい…
(私が今のクリニックを選んだ理由はここですええ、そうです、まんまと金に心動かされました)
なので、顕微や凍結をしても30万弱でいけそうです
※ちなみに注射等の誘発剤料金は別です
私は先週26歳になったので、あと丸2年猶予がありますこんなにも早生まれに感謝したのは初めてです笑
2回目以降も料金が上がることはないようなので、ひとまずは安心ですヨカター
そして、以前ブログで、
助成金受けられない
とかほざきましたが、
よくよく調べたら、所得制限の理解の仕方を間違っていて、受けられることが判明しました!
そりゃそうですよね、、、こんなしがない公務員夫婦で助成金受けられなかったら、むしろ誰が受けられるんだよ、バカか自分って感じですよね
誤った記事を書いてしまい、本当に申し訳ありませんでした。。。
初回は助成金30万円出るので、ほぼかからず受けられるかな~?
2回目からは助成金15万しか出ないので、実費は15万円か…
あぁ、不妊治療してると金銭感覚が麻痺して、15万とか安いと思ってしまう…((( ;゚Д゚)))ガクブル
不妊治療は、お金ともうまく付き合っていかなければなりませんね
頑張って働かねば!!!
赤ちゃんを望む人すべてに、幸せが訪れますように…
終わります
はるまき