トリプルワーク中
アラフィフママの日々色々
小5息子の
子育てもやってまーす。
前回のブログに
沢山の
お祝いコメントを
ありがとうございました
息子の成人まで
あと7年!
残りも子育て頑張りまーす!
先日
息子の
クラブチームのお迎えに
行って来ました。
基本
クラブチーム関係の対応は
夫ですが
たまーに
迎えに行けない事があり
そんな時は
「代打 春待月」
になります。
その日は
メインのクラブチームが
お休みの為
同競技を教えている
某教室に
行って来ました。
(クラブチームがお休みの日は
他所で練習)
夕方のパート後
21時過ぎに
息子の教室を覗くと
まだ練習中
外で待っていると
練習が終わった息子が
身支度を整え
先生と他の方々に挨拶をして
先生と他の方々に
挨拶をして
先生と
他の方々に
挨拶をして
出て来ました。
分かっています。
繰り返し過ぎ
でも!
これには理由があるんです!
息子は元々
大声で挨拶出来るタイプでは
ありません。
乳幼児期から
一緒に挨拶してきましたが
大きな声で挨拶は出来ず
更に輪をかけたのが
コロナ禍対策で
声を出す事を
封じられ
(コロナ禍新入学)
コロナ禍が明けて
クラブチームに入っても
他の子と比較して
全然声が出ていない
挨拶がきちんと出来ていない
これね
一般的にも良くありませんが
クラブチームでは
致命傷になるわけです。
いくら令和とは言え
挨拶は昭和的な
「声は大きくはっきりと!
頭はしっかり下げる!」
が
良しとされるのです。
何度言っても
何度言っても
直らず
挙句の果てに
コーチをしている
先生方に
直接指導される始末
親として
どれだけモヤモヤしたか…
でもね
この
先生方からの「直接指導」
が
とてもありがたかったです。
それだけ
気に掛けて頂いているわけですから
お金を出して
習っている以上
お受験界隈で言われる
「お客様」
(お金を落とすだけの人)
になる可能性も
十分にあるわけです。
「お客様」なら
「指導」なんてしないでしょう。
面倒ですから
それをわざわざ
直接指導
保護者として
前向きに捉えまして
繰り返し
繰り返し
繰り返し教えて
ようやく!
ようやくきちんと
挨拶出来るようになりました!
良かった!
挨拶は基本!!
スポーツは勿論
学校でも
社会に出ても大事!
これからも
色々サポートが
必要だと思いますが
一歩ずつ
少しずつ
一緒に進んで行こうと思います。
最後までお読み頂き
ありがとうございました。
また遊びに来て下さい