HARU MASAの部屋へようこそ
ありがとうございます。
原作者の諫山さんは完成した映画を観て、
映画化は、原作を再現することではなく、
面白い作品を作ることが目的であるべきだ
と思っていて、
達成されたのではないかと思っている
と絶賛されていました。
ーそうかなぁ、、、
私の好きなアニメが実写化されるとなると
忠実に再現してくれたほうが、
嬉しい!て思うけど、、、
全く違う世界観に変えられてたとしたら
面白くないなぁ、、残念だと感じる
あくまで、個人的な意見です
本作は、人間を捕食する巨人と人類の
壮絶な戦いを描いた諫山の人気コミックを、
樋口真嗣監督が実写化したアクション大作。
興行収入50億円も見込める大ヒットスタート
を切っているが、
三浦春馬演じる
主人公エレンのキャラクター変更や
原作にはないキャラの登場など、
劇場版ならではの展開が賛否両論を呼んでいる。
そりゃそうでしょうねぇ
原作とまるっと違っていたら、
そうなることは目に見えている
なんで、エレンのキャラ変したのよ?
なんで、原作にはないキャラ登場させる?
そんな必要ない、、、
「進撃の巨人」については、
コメンテーターにRをお迎えしています。
Rは「進撃の巨人」の実写化は
絶対ムリ!やめたほうがいい!と
思っていたそうです。
あれを実写にするには無理があると。
「進撃の巨人」て、最初、
原作の世界観を忠実に再現する予定
だったらしいね。
作者が原作とはガラリと違う作品に
してくれって言ったんじゃけん。
なんで、そんなこと
言い出したんじゃろう?
賛否両論の中、
原作者の諫山さんは、
「色々とご意見をいただいておりますが、
ファンの皆様に自分の思うことを
お伝えできればと思いました」
と切り出すと、
「監督←(樋口さん)や脚本家や
プロデューサーの皆様と打ち合わせを重ね、
様々な意見や良かれと思った提案などを
させていただき、
今回の前後篇ができあがりました」
皆様はご存知でしたでしょうか?
もともと、「進撃の巨人」は
中島監督がメガホンを撮る予定で
話が進んでいました。
松たか子主演『告白』を撮った監督
『告白』は観させてもらいましたが、
素晴らしい作品でした!
中島監督は、
「巨人が理由もなく人を食べる。
この絶望感が非常に面白い」
と思っていたそうで、
昨夏に石田プロデューサーとともに
映画化へ向けて始動したという。
秋には版元の講談社へ企画を提出。
「配給数社からお話はいただいたが、
石田さんと中島さんからの企画がどこよりも
先だった。最初に本命がきちゃった……
という印象でした」と語る。
そりゃあ、あれだけの大人気コミック
「進撃の巨人」
多くの配給会社が名乗りを上げたこと
でしょう
中島監督と石田プロデューサー
Good Job
2011年12月1日には、
中島監督と原作者の諫山氏が初めて対面。
約4時間にわたり熱く語り合ったそうで、
以後1年間は信頼関係を深めてきた。
中島監督が諫山氏の気づいていない表現を
引き出すこともあれば、
諫山氏が原作で明かされていない内容を
隠すことなく打ち明けることもあったという。
関係は良好のようですよね
このときはまだ、キャスティングは
決まっていませんでした。
そのあと、何があったのでしょうね
2012年12月13日に中島監督降板
理由は公表されていません。
この続きはWEBで
次回の投稿は限定記事とさせて
いただきます。
〜おまけ〜
Rのお友達で年齢は上なのかな、、
みんなでLINE交換しよう!てなって
その人がLINEて何?て
お花を習ってらっしゃる上品な感じで
待ち受けも花だったんよー。
へー、花が好きなんじゃね。
母さんとは真逆じゃね
母さんは、血と暴力と拳銃
じゃもんね
おあとがよろしいようで