最近ずっと思っている事がある。
個人の関心(身の回り、自分の直接的に関わる事)だけにしか
目を向けないこの社会の危うさ。
個人情報保護が過度に叫ばれるのも、
少子化なのも、
いろんなあれやこれやの問題の根底には共通して、
他者への不信感、無関心?があるのではないかと思っている。
そしてネット社会、技術(ITだけでなく)の進歩が拍車をかけているのではないかと。
その流れは止まらないのは確実だから、
いっそ上手く活用してよりより方向になればいいと思うのだけれど。
自分を顧みても、
個人的興味のある事ばかり、身近な事ばかりについつい・・・
その結果、
視野が狭まったり自分しか見えていないといった状態に・・・
「社会の一員としての自分」
その意識が希薄だな~っと思う。
世の中ではいろんな事があって、
いろんな見方が出来る。
その事を知る。
まず知らなければ何にも出来ない。
その情報の入れ方、
論理的・批判的思考力
そしてアウトプットする力(伝える力)
そのトレーニングを国際レベルでしてもらった。
簡単にいえば、
これが私が受けた大学教育だった。
社会の一員として生きていくベースを築いたんだと思う。
これこそ教養。
個人レベルじゃなくって、
『社会レベルで考える力』が大切になってくる。
一人一人のこの力こそが世の中を変えていくんだって思う。
総まとめにはまだ時期が早いけれど
今学期の単位が取れていたら
もう授業は取らないから
もうまとめの時期であり
ここで学んだ事をこれからどう生かしていくのか、熟成させるのか
考えている。






