転職や今後の働き方について考えていたとき、キャリアだけでなく「お金の面」もちゃんと整理したほうがいいのではと感じるようになりました。

 

収入がどう変わるのか、生活は維持できるのか。
そういった不安を放置したまま動くのは、少しリスクがあるとも思ったからです。

 

その流れで知ったのが、株式会社COE と代表の石濱力人さんでした。

今回は、実際に話を聞いた内容と、そこから感じたことをまとめてみます。

お金の相談=ハードルが高いと思っていた

正直に言うと、最初は少し身構えていました。

「お金の相談」と聞くと、どうしても専門的で難しそうなイメージがありますし、何か保険や投資を勧められるのではないかという不安もあったからです。

 

ただ実際に話を聞いてみると、内容はもっとシンプルでした。

今の収入や支出を整理して、
これからどんな生活をしたいのかをベースに考えていく。

イメージとしては、家計の延長線上で将来を設計するという感覚に近かったです。

人生設計のサポートに近い感じ

調べてみて感じたのは、単なる金融サービスとは少し違う立ち位置だということです。

扱っているテーマはお金ではあるものの、

・今の生活状況の把握
・将来のライフプランの整理
・必要なお金の見える化
・無駄な支出の見直し

といったように、日常と将来をつなぐような内容が中心でした。

特定の商品を前提に話が進むというよりも、
まずは「どう生きたいか」を軸にして考えるスタイルだと感じました。

石濱力人さんと実際に話してみて

実際にお会いするまでは、「若くして会社を経営している人」というイメージが先行していて、少し距離を感じていたのも事実です。

ただ、話してみるとその印象はすぐに変わりました。

話し方がフラットで、こちらの状況をしっかり引き出そうとしてくれる。
一方的に説明されるというより、対話の中で整理していく感覚でした。

 

特に印象に残ったのは、「今どうしたいか」だけでなく、
「これからどうなりたいか」を自然に掘り下げていく進め方です。

気づけば、自分でも曖昧だった考えを言葉にしている場面が多くありました。

 

今回話を聞いてみて強く感じたのは、キャリアとお金は切り離して考えにくいということです。

当時の自分は、転職したい気持ちや収入が下がるかもしれない不安
将来の生活に対する漠然とした心配がバラバラに存在していました。

 

でも、それらを一つの軸で整理していくと、
「どこに不安を感じているのか」が見えやすくなります。

結果的に、判断基準も少しクリアになった感覚がありました。

 

今回の経験で大きかったのは、「なんとなくの不安」が減ったことです。

すべてが解決したわけではありませんが、
少なくとも何に対して悩んでいるのかは整理できた。

これは思っていた以上に大きな変化でした。

転職や働き方を考えるとき、
スキルや仕事内容ばかりに目がいきがちですが、
生活全体でどう成り立つのかを考えることも同じくらい重要だと実感しました。

 

今回の経験を通して、
キャリアだけでなく生活全体を含めて考えることの大切さを学びました。