YURUKU®︎で
『軽やかに 楽しく生きる
心と身体に な〜れ』
YURUKU®︎公認インストラクター
椅子ゆるく®︎マスターの
大西真由美です
心斎橋スタジオで入門講座でした。
お越し下さったのはアプリのPinterestでYURUKU®︎を知って下さったMさん
74歳の女性です(年齢・病名の公開に快諾下さいました)
内くるぶしが腫れ、痛みお辛い状態です。
進行性の病気
後脛骨筋腱機能不全症(PTTD)と診断されておられ
病状が進行すると
後脛骨筋が断裂する、
足関節を人口関節に置換手術が必要、と
言われていらっしゃる。
「でもね、諦めたくないの!」
「お医者さんは 加齢というけれど、
本当に加齢?
筋肉不足?
おかしくない?
何か、方法があるのではないかしら!?」と
海外の情報も集めながら
色んな方法で体を整え
改善の道を探しておられたところ、
YURUKU®︎に出会われました。
「最後の頼みの綱
そんな気持ちで講座に申込をしました。」との事でした。
掲載をご承諾頂いたBeforeAfterのお写真と ご感想です。
お顔隠れていますが 良いバランスで立たれ、小顔になっておられます。
Tシャツの前が ツンとつり上がった状態から
【ご感想】
足首回りが痛くて つらかったのですが
本当に楽になりました。ウソ!!みたいな感じです。
何歳になっても体って変わる!変えられるという事って、
大きな希望です。
大西真由美先生の優しく丁寧なご指導、心からありがとうございました。
Mさん
お体の為、たくさんのことを学んでこられたのに
YURUKU®︎をまっさらな状態で
素直に受け取って頂き、ありがとうございました。
ふわふわ、ふにゃふにゃと不思議なケアですが^ ^
頑張らないで優しく、緩く、、です。
YURUKU®︎のバランスで歩かれた時
「あら?痛くない。」
少しバランスが崩れると
痛みが出ることも体感して頂けたので
痛い、と思った時には
「ふぅ〜」と息を吐いて
足元が見えるバランスを見直して下さいね。
座った時に太ももを回すこと。
距骨にのる為にする動き。
1つ1つに納得し
体感しながら楽しんでご受講下さったMさん
わたしも貴重なお話も聞かせて頂きながら
楽しい時間を過ごさせて頂きました。
ありがとうございました。
わたしの母は
変形性膝関節症で人工関節置換手術の術前検査まで済ませていました。
でもその状態から
手術が怖いと言い出し
一から、
まさに、最後の頼みの綱。のつもりで緩める事に徹し YURUKU®︎のバランスを教えたら
痛くない!と言ったのです。
母は今、YURUKU®︎のバランスで以前よりずっと快適に暮らしています。
その母と
お誕生日が4日違いのMさん
母の話にも
YURUKU®︎にも希望を見つけて頂き
とても嬉しいです😊
認定講座では下半身を整えていきます。
楽しみにお越しくださいませ^ ^