after☆10 「第一回 誰が一番美しいか討論会」  | アダムと俺とカヲル君のえーてぃふぃーるど。

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ーアメンバー禁止条件ー

・荒らし目的
・リア友(俺をリアで見たことあるひと)
・中傷するひと
・アニメ&ボカロ無理

こんな感じだ!! それ以外なら、全員歓迎するぜ!!

※中傷・荒らし系のコメを2回した奴は、レッドカード(即通報)



 ひゃっほーい。今まで畜大の学園祭行ってたぜええええ!! んで、ポケモン大会で遊んでた←



 画像は後でブログに乗っける!!




 んじゃあ、今日のお話は討論会と言うことで、最後に皆様に投票していただきたいなと思いまs((殴




 では、すたーと。



 


第一回 誰が一番美しいか討論会




― この前の話(七不思議探索のw)・・・―



不 「それなら、誰が一番美しいか勝負だ。」




― 現在 ―

 


円 「んじゃあ、第一回『誰が一番美しいか討論会』のスタートだ!!」




― 鬼道さんのターン ―


鬼 「はっきり言わせてもらう。春奈の美しさに敵う奴は誰ひとりといない。春奈はまず、世界で一番美しい。そしてさらに、情報収集や勉強も出来てスタイルも完璧。そこらへんのクソガキやロボット、オカマなんか足もとにも及ばない。そしてあの、有名なア○メージュト言う雑誌の女子キャラ人気投票で1位にもなった。それが証拠だ。最後に一つ言う。春奈が一番美しい。」



― 豪さんのターン ―



豪 「俺は、あんなに可愛い妹を持って幸せに思う。今はまだ女子高生。だが、もう女子高生。俺は昔、あの無邪気な声援があったからこそがんばることができた。声も大人っぽくなって女子高生とは思えないほど美しい。ババアや二次元の妄想、女装男なんかよりも美しいに決まっている。夕香の武器はなんと言ってもあの笑顔だ。最後に一つ言わせてもらう。夕香が一番美しい。」



― 照美のターン ―



照 「一つ言わせてもらいたいことがあるんだ。神である僕が美しくないわけないだろう?美の神である僕が一番美しいに決まっている。なんたって、毎日洗顔12回、リンスはシトラス、常に顔のマッサージをしていて、笑顔の練習は一日3時間。お風呂は一日5回以上。最後に一つ言わせてもらう。神でwる僕が一番美しいに決まっている。」



 ― 不動のターン ―



不 「ミ○が一番美しいに決まっている。二次元でも別にいいだろ?人を愛するのに次元なんか関係ねぇ。ミクとデートしたり一緒に笑いあったりすることはできないと思う。だが、それは俺の夢でもある。まだかなえてないから夢が見れる。かなえられない夢ならずっと見ることができる。それが夢だ。最後に一つ言う。世界の歌姫友呼ばれたミクが一番美しい。」




豪 「鬼道に反論だ。23歳のババアなんかシワだらけだろう。美しいとは言えないと思うが。」


鬼 「春奈の悪口を言うなシラガ男!!23歳がババアって、お前の目はどうなってるんだ!!」


豪 「別に普通だ。17歳の夕香から見ればクソババアでしかない。」



鬼 「お前の妹がクソガキだからそう見えるんだ。お前ら兄妹、眼科へ行け。」


 


豪 「夕香の悪口を言うなドレッド男!!17歳がガキって、お前の脳内どうなってるんだ!!」


鬼 「別に普通だ。23歳の春奈から見たらクソガキでしかない。


豪 「お前の妹がクソババアだからそう見えるんだ。お前たち兄妹、脳外科へ急げ。」


円 「さっきからお互い同じことばっかり言ってないか・・・?」



照 「それじゃあ、不動君に反論。二次創作のどこがいいの?」



不 「全てだ。俺からも反論。自分の顔のどこがいいんだよ。」



照 「全てさ☆人間が作った架空の人間なんかに恋しても何の意味もない。それに、ミク(?)なんてあんまり可愛くもないし、美しくもない。声も変だし最悪。」




不 「お前の顔面の方が崩壊してるだろ。男のくせに髪の毛も伸ばして、ナルシで美しくもない。早くオカマbar行け。」



照 「僕が美しくないわけないだろう!?初音なんちゃらよりも僕の方が美しいに決まっている・・・!!歌だって、本物の人間が歌ったほうがずっと良いに決まっている!!」



不 「一つ言うが、ミクは一応人間の声だ!!」



照 「ロボットがえになってるのには変わりないね!!」



不 「黙れナルシ。未来の方が美しいに決まってる。」



照 「キモヲタな君にナルシだなんて言われなくないね!!」



円 「なんか・・・。もう、討論会じゃなくなってるような・・・。」



豪 「2チームにわかれて討論会しないか?」



円 「おお!!それ、いい考えだな!!」



豪 「俺は不動と組むぞ。ミ○も夕香も同じぐらいの年だからな。」



不 「ああ。お前の妹をガキと言ったのを聞いた時、俺もカチンと来たんだ。一緒にあのクソババアとクソジジイを倒すぞ。」



鬼 「となると、あのガキどもを一緒に倒すぞ。」



照 「ああ。僕たちで手を組んで倒そう!!」



円 「なんか、良くわからないけどスタート!!」



豪 「おい。鬼道。アフロディ。お前らに言いたいことがある。」



照 「なんだい?」



不 「老人ホームに行ったらどうだ?そろそろ足と腰がつらいよなぁ?」



鬼 「フッ・・・。実は俺たちも言いたいことがあるんだ。」



不 「なんだよ」



照 「幼稚園に帰ったらどうだい?たぶん今はおやつの時間だよ?」



豪 「なんでそうなるんだ?高校生は学校じゃないのか?」



不 「ジジイだから頭ボケてんじゃねぇの?」



鬼 「それならお前たちも知能が低いんじゃないのか?」



― プルルルルル・・・ ―



鬼 「俺のケータイか。」



― ピッ・・・ ―



鬼 「どうした倉間。何、南沢が大人のおもちゃ屋に入っただと?あぁ、わかった。今すぐにそっちへ行く。純粋な円堂に頼むわけにも行かないしな。」



鬼 「悪いが、この討論会はお前たちでやっていてくれないか?」



― プルルルルル・・・ ―



不 「俺か。」



― ピッ・・・ ―



不 「はい。吹雪君か。なんだよ?はぁ?風丸が池に落ちただと?そんなの俺には関係・・・なくねぇよ!!アイツ、俺の財布ポケットに入れてただろ!?今すぐ行くから待ってろ!!」



不 「スマン。俺も急ぐ。だからお前たちですすめとけ、またな!!」



照 「ねぇ・・・。豪炎寺君。いっそ、誰が良いかを決めてもらわない?」



豪 「俺もそれを言おうとした。」



照 「でしょ?っと言うことで、僕・夕香(?)・音無さん・初音なんちゃr―・・・」



― プルルルルル・・・ ―



照 「はい?」



不 「初○ミクだ!!」



照 「うん・・・。」



豪 「夕香・初○ミク・アフロディ・音無の中から一人を選んで投票してくれ。」



照 「締め切りは明日のお昼までだから急いでね♪」



 おしまい



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よし!! 終わった!!




とりあえず、上の通り一人を選んでコメ欄・なう・俺に直接言うの、どの方法かで投票してくれ!!




じゃあ、あとで学園祭の写真乗っけるー。




んじゃあな!!