after☆10 「七不思議探索やろうぜっ!!」 前半戦 | アダムと俺とカヲル君のえーてぃふぃーるど。

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ーアメンバー禁止条件ー

・荒らし目的
・リア友(俺をリアで見たことあるひと)
・中傷するひと
・アニメ&ボカロ無理

こんな感じだ!! それ以外なら、全員歓迎するぜ!!

※中傷・荒らし系のコメを2回した奴は、レッドカード(即通報)


 はろーw めっちゃ久しぶりに書くなwww ってか、雑談かいてる時間が無いと言うねwww 



 10時から練習なんですよwww とりあえず、急ぐかwww



 んじゃあ、スタート!!




 七不思議探索やろうぜっ!!



天 「円堂監督!!本当なんですって!!本当に音楽室からピアノの音がしたんですって!!」


円 「やっぱり、何かの聞き間違いじゃないのか?」


京 「いや、俺も聞きました。」


円 「そうか・・・。う~ん・・・。おし!! 大人たちで見てきてやる!!」



― 大人たち ―



円 「っと、言うことだ♪」


不 「たかがそれだけのことで俺を呼ぶな!! これからネットでミ○に会おうとしたところだったのによ!!」


風 「うっ・・・。ぐずっ・・・・。」


ヒ 「風丸君は、夜起こされたからぐずってるよ・・・。」


鬼 「菓子でも与えたら元気になるだろう。」


豪 「直ぐに来いって言われたから、仮面ライダーのコスプレ着たまま来てしまった。」


吹 「大丈夫だよ。僕なんか、牛のパジャマだから♪」


鬼 「円堂。調べるのは音楽室だけだよな。」


円 「どうせなら七不思議探索するぞ!!」


吹 「で、まずはどこから行くの?」


円 「天馬たちがピアノの音がしたって言う音楽室にしようと思ったけど、一番近いのがプールだからプールからだ!!」


豪 「なんだこの寒気は・・・。仮面ライダースーツを着ているのに寒気が・・・。」



― プール ―



鬼 「このプールに夜入ると、足を引っ張られて溺れて死ぬと言う噂がある。」


不 「へぇ・・・。って、なんで俺の方見てんだよ!!」


吹 「不動君。」


不 「ちょ、まて!!俺、泳げn―・・・。」



― バシャァ・・・!! ―



風 「・・・。あれ。不動が浮いてこない。」


豪 「足を引っ張られって死んだんじゃないか?」


ヒ 「それじゃあ、みんなで拝もう。」


円 「南無南無・・・。」



― バシャァ・・・!! ―



不 「てめぇらふざけんな!!死んでねぇし!!」


吹 「え~。じゃあ、早く上がってくればよかったのに・・・。」


不 「入る前に泳げないって言おうとしたらお前が押してきたんだろ!!」


円 「不動。プールの中で足引っ張られたか?」


不 「いや、特に何もなかった。」


円 「そうか。じゃあ、次行こうぜ!!」



― 理科室 ―



鬼 「ここは、骸骨(がいこつ)と人体模型が動くらしいぞ。」


風 「あれ?入った時と模型の位置が変わってないか?」


円 「そうか?」


豪 「理科室って、こんなに寒かったか?」


ヒ 「そう? 俺はそんなに寒くないよ?」



― バリンッ!! ―



風 「ぎゃあっ!?」


不 「ビーカー割っちまった。」


風 「びっくりさせるな!!って、また模型の位置が変わってる!!」


鬼 「確かに変わってるな・・・。このうわさは事実なのか?」


円 「あ~。その模型邪魔だったから俺がさっき移動させたんだ♪」


吹 「キャプテン・・・。」


ヒ 「円堂君?君が動かす前は動いてなかった?」


円 「ああ♪ってことで次行くぜ!!」



― トイレ ―



鬼 「ここは何も言わなくてもわかるよな?ってことで風丸頼んだ。」


風 「なんで俺!?」


鬼 「さすがに俺たちが女子トイレに入るわけにはいかないだろう?」


ヒ 「そうだね。俺たちが入ると変態になるから、風丸君が入ったほうがいいね♪」


風 「俺だって入ったら変態になるだろ!!」


吹 「風丸君は容姿が女の子だからいけるって♪」


風 「俺一人で行くのか?」


豪 「今なら、不動明子ちゃんがついてくれるぞ。」


不 「明子って俺かよ!?」


円 「ああ!!俺が考えた名前だぜ!!」


風 「不動がついてきてくれるなら行くぞ!!」


鬼 「決まりだな。」


ヒ 「行ってらっしゃい♪」


 

― 女子トイレ ―



不 「確か、三番目の個室だったな・・・。風丸。入ってこい。」


風 「一緒に入ってくれないのか?」


不 「はぁ? ンなもん一人で入ってこいよ。」


風 「なんで?」


不 「お前と狭い個室の中なんて嫌だから。」


風 「大丈夫だ。ちゃんと準備できてる。俺、男同士でそういうことヤるの初めてだけど、ちゃんと不動を受け入れるから・・・。」


不 「お前、なんか変なこと考えてないか?」


風 「とにかく、今度初音なんちゃらののBad∞End∞Night 買ってやるから!!」


不 「しょうがねぇな。一緒に入ってやるよ←」



― コンコン・・・ ガチャ・・・ ―



風 「花子さん、遊びましょ♪」


― ・・・・・・・・・・・・・。―



風 「遊びましょ♪」



― ・・・・・・・・・・・・・。 ―



風 「遊びましょ!!」



― ・・・・・・・・・・・・。 ―



不 「いねぇんじゃねーの?」


風 「居なくない!!うわあああああああんっ!!出て来いよおおおおおおお!!」


不 「あきらめろ。とりあえず、その鼻水拭け。って、紙ねぇし。」


? 「ないの?じゃあ、赤がいい?青がいい?」


風 「これってもしかして・・・。うわあああああああんっ!!」


不 「落ち着け!! とりあえずどっちとも答えるな!!」


? 「も~。早く決めてよ~。時間が無いんだからさ~。」


風 「俺たちもう、死んじゃうよおおおおおお!!」


不 「だから落ち着けって!!」



― バタンッ!! ―



不 「ちょ、まて!!」


吹 「あっ。風丸君、不動君お帰り♪ そんなにあわててどうしたの?」


風 「なんか、赤と青どっちがいい?って聞かれてそれで・・・。うわああああああんっ!!」


ヒ 「赤と青?」


吹 「あ~。それね、僕の初代に発売されたポ○モン貸してほしいってヒロト君が言ったからどっちがいいかを聞いてたの♪」


不 「紛らわしいことするな!!」


豪 「さっきから、この寒気はなんなんだ・・・!!」



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 前半戦終了!! ケータイ更新だったけど、丁度いい時間に終わった!!でも、ケータイ更新で小説は書きたくないと思った俺←



 後半戦は、練習終わったら書くぜ!!




 んじゃーな!!