はろーw 先週ゎ更新できなくてスマそ 今日と明日練習試合の、来週2日続けて試合だけど更新がんばるぉ
今回のお話のアンケートに協力してくれた方マジで感謝 このお話ゎ、一寸法師を元にした奴だ
やっぱり駄作だwww
蘭丸・久遠監督・典ちゃんがかなりのキャラ崩壊www
それでゎすたーと
チビ法師
昔々ある所に、超金持ちのおじいさんと、その孫娘が仲良く暮らしていました。
そんなある日のこと・・・
じい 「・・・。お前たち 俺の神聖な庭でなにをしている
」
チA 「・・・。お前誰だよ。」
チB 「白いふわふわのおじいさん。あなたは誰ですか」
じい 「白いふわふわのおじいさんじゃない 俺は、神童だ
」
チA 「は 結局なにが言いたいんだよw」
じい 「だまれ とにかく、俺の神聖な庭に穴を掘るな
」
チB 「なんで 僕たち体も小さいから掘ってる穴も小さいからいいと思うんだけどなぁ・・・
」
じい 「小さいとか大きいとかの問題じゃない 小さいが理由で物事が何でも許されたら楽だろ
」
チB 「うん そうだね
」
じい 「開き直るな その穴を早く埋めろ
」
孫娘 「どうしたんだ じいちゃん
って、なんで庭に穴があいてるんだよ
」
じい 「いや、なんかそこにいる小さい奴らが勝手に掘ってたんだよな・・・。」
孫娘 「小さい奴ら どこだ
」
チA 「ここにいるだろ。お前の目ん玉(めんたま)どこについてるんだよ。」
孫娘 「あっ。いた。小さくて見えなかった。」
チA 「使えねぇ目ん玉だな。」
― ぺいっ。 ― (孫娘が2人をつまむ。)
チB 「わわわっ なっ、なんですか
」
孫娘 「なんか、めっちゃ可愛いんだけど・・・////」
チA 「うるせぇ いいからさっさとおろせ
」
孫娘 「じいちゃん。この2人どれぐらいの値段なんだ」
チB 「売り物じゃないですよ」
じい 「値段はわからないが、この2人がほしいのか」
孫娘 「うん ほしい
ちゃんと育てるから買って
」
じい 「そうか。じゃあ、買ってやるからちゃんと育てるんだぞ」
孫娘 「やったぁ ありがとう
」
チA 「俺らはペットでも売り物でもないって言ってるだろ」
孫娘 「可愛い・・・////」
孫娘は2人を虫かごの中に入れました。
チB 「ああ・・・。つかまっちゃったよ・・・。これから僕たちどうなるんだろう・・・。」
チA 「さぁな。でも、早くここから抜け出さないとな・・・。」
孫娘 「勝手に出ていくなよ」
※孫娘の言葉が束縛系みたいだwww
4人が話していると・・・
南ノ 「じいさん それと蘭子(らんこ)
」
孫娘 「南ノ沢さん ど、どうしたんですか
」
南ノ 「鬼がこの町に来るらしいぞ」
じい 「それは本当か 蘭子
ジェット機用意して早く逃げるぞ
」
チA 「なあ、俺たちが倒すって言ってここから出ようぜ」
チB 「でも、僕たちじゃ小さいから無理って言われるんじゃないですか」
チA 「倒すぜって言うオーラを出すんだ。化身は出すなよ
化身が無い俺が悲しくなるから。」
南ノ 「ところで、この虫かごの中に入っているちっちゃいのなんだ」
孫娘 「可愛いだろ 庭で何故か穴掘ってたんだ。んで、かわいかったからじいちゃんに買ってもらったんだ。」
南ノ 「・・・。そうか。」
チA 「おい。そこの女とエロそうなお前とじいさん」
南ノ 「エロそうって・・・。俺のことかよ・・・。」
チB 「僕たちが鬼を倒すんだああああああ」
チA 「おい化身出すな
」
じい 「お前たちは小さいから鬼に踏みつぶされるんじゃないか」
南ノ 「俺、こいつらが3秒以内に踏みつぶされることに自分の体賭ける。」
孫娘 「俺はこの2人が鬼を倒してくれることに賭けます」
南ノ 「蘭子・・・。お前、頭大丈夫か」
孫娘 「自分の体を賭けるって言った人に言われたくないです・・・。そんなことより、この2人は体はちっちゃいけど必ず倒してくれると思います」
じい 「蘭子・・・。」
チB 「なんかここまで言われると逃げられない気がしてきました・・・。」
チA 「ああ。そうだな。俺ってなんてバカだったんだろ・・・。」
チB 「余計なことしないほうがよかったですね。」
南ノ 「じゃあ、鬼がいる遊園地の園長にでも電話するか。」
孫娘 「えっ 電話
電話してどうするんだよ
」
南ノ 「鬼退治ゲームに申し込むだけだが、どうした」
じい 「ゲームって・・・。この町に鬼が来るんじゃなかったのか」
南ノ 「このまま鬼を倒せるやつがいなかったら、園長が鬼を町に放すらしいぞ。ちなみに、今まで倒せたやつは1人もいないそうだ。」
孫娘 「園長は一体何を考えているんだ・・・;」
― そして、鬼退治()に行く日 ―
チA 「結局行くことになったな・・・。」
チB 「そうですね・・・。生きて帰ってこれるかも心配です・・・。」
南ノ 「なんかけっこう前から思ってたんだが、武器もないのにどうやって鬼を倒すんだよw(笑)」
じい 「俺もけっこう前から思ってた・・・。」
孫娘 「それなら俺の裁縫針を使うといい。あと、俺の超お気に入りの蘭柄のお茶碗に乗って遊園地まで行くといいぞ。」
チA 「強引な女だと思ってたけど、けっこういい奴だったんだな。」
孫娘 「針、絶対に折るなよ それと茶碗割ったら殺すからな
」
チA 「いい奴でもなかった・・・。」
じい 「気をつけて行って来いよ」
南ノ 「お土産とかはいらないからな」
チA 「誰がお前に買ってくかよ。」
2人は鬼を倒すために遊園地へ行きました。
チA 「ここか・・・。」
チB 「早く鬼が待ってるところに行きましょう」
係員 「ちょっとまて そこのちっちゃい奴ら
」
チB 「へ」
チA 「片目隠してるくせに俺たちのことよく見えたな・・・。」
係員 「入場料ぐらい払って行ってくれ。中学生以下は700円だ」
チA 「俺たちって金払わねぇと入れないのか」
チB 「えっと、お金は後でエロそうな男の人が払うって言ってました」
係員 「そうか。それなら入れてやる。」
チB 「わぁい ありがとうございます
」
係員 「あとで、そのエロそうな男()に請求書送りこまないとな・・・。」
チA 「あの、エロそうな男じゃなくて、じいさんが払ってくれそうだけどな・・・。」
2人は鬼がいるところへ行きました。
鬼 「うおおおおおおおだド
」
キャ 「まてまて いくらなんでも強すぎだろ
」
― ドカッ ―
園長 「勝者、そこら辺にいた鬼」
鬼 「とーぜんだド」
園長 「そこに倒れた挑戦者のキャリヤを医務室に運べ。」
スタッフ 「あっ、はーい」
園長 「次の挑戦者は・・・。えっと、どこにいる」
チB 「ここですよおおおお」
園長 「ああ。すまない。最近目が悪くなってきててな・・・。」
チA 「老眼なんだな。きっと。」
園長 「たぶんそうだな・・・。今度眼科にでもいってくる。」
鬼 「早く始めてほしいド」
園長 「すまない。それでは、戦いを始める 先に気絶した方が負けだ
」
チB 「それにしてもあの鬼・・・。おっきいなぁ・・・。」
― カーン ―
鬼 「おらああああああ だド
」
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前半戦終了 えっと、明日ゎ9時から6時ぐらいまで練習試合があるんょ。(上にも書いたがw)んで、今日ゎ寝ないといけぬ。
明日帰ってきたら、がんばって更新するぉ。
んじゃーな