先月 受けた
頸部のMRI検査で
パニック発作が出ました真顔


今までMRIは
何度も受けて来たけど
パニックになったことは無く
こんな事になるなんて…驚き
びっくりです

その日も
体調はMAXで悪く
目眩もあって耳も不調
ご飯は食べらず
息切れ動悸もあり
後頭部、首、肩、背中
の強ばりしめつけも
酷くて

息子に支えて貰わないと
歩けない状況

息も絶え絶えで
病院に行くのもやっとな感じで


そんな中
検査開始

検査着に着替え
耳栓をして
検査台へ

MRIは動くのは厳禁
体と頭部を固定され
更に頭部に枠をはめられて
検査スタート!

検査技師さんから
「何かあればブザーを押して下さいね」
と言われていたのですが…

検査して直ぐに
息苦しくなり
息が吸えない…

検査の為に
普段、使用してない
布マスクしてるからだ!!

大丈夫!大丈夫!
落ち着けー
って自分に言い聞かせるのだけど
息が出来ない
死ぬかも無気力
ってなり ブザーを押す。。

死ぬわけない
自分でもわかってるんです…
酸素濃度を測るのも
指につけてたし…

けど もう無理で
ブザーを押して検査技師さん
呼んでしまった悲しい

技師さん「どうしました?」
私、過呼吸で返事も出来ず…💦

技師「少し落ち着いてからにしましょうか?」
私、うなづく悲しい

技師「体起こした方が楽ですか?」
私、うなづく悲しい

息がなかなか
整わず…
もう検査無理かもって
思ったけど

技師さんが背中をさすってくれて
落ち着かせてくれました

結果
マスクしないでいいです
固定も無し
枠も取って検査開始

その代わり動いちゃダメですよ!
耐えましょう!と

検査中も
子供に対応するように
マイクで
「次、3分我慢です頑張って! 」
「次は少し長いです10分動かないで下さい」
「大丈夫です」
「これで最後ですからねー」
ずっと声がけしてくれました魂が抜ける

30歳くらいの
若い男性技師さん

いい歳した
おばちゃんが迷惑かけて
本当に申し訳ないネガティブ

無理ですねーって
検査途中で終わりにされちゃうかな
って思ったけど
優しい対応をしてくださり
検査を最後まで受けさせて貰えて
感謝ですにっこり


まさかのMRI
でのパニック発作💦💦

めっちゃ焦りました。。

この先
またMRIを撮ること
あると思うけど…

不安です悲しい

電車の時は地下鉄で
パニック発作が起きました
閉塞感がダメなんでしょうか?


でも 自分でダメな場所を決めつけて
避けると言う行動は良くないようです

休み休みでも
チャレンジすること
大丈夫を少しずつ
経験して
乗り越えて行くしか
ないのかもしれないです


必要なら頓服の
エチゾラム(デパス)も
我慢しないで飲む!
↑これ大事
私、薬を飲むタイミングが
わかってないし躊躇しちゃうから真顔

息子に「飲むなら今でしょ!」
って言われることも多々ありで💦

タイミングを見極めることも
して行かないとっなぁって
思ってます凝視


でも…
やっぱり薬は極力
飲みたくはない!!


なんて…


山ほど薬は飲んでるんだけどね魂が抜ける


月曜日のスペシャルニーズ歯科は
マウスピースの調整が
上手くいってるようなので
次の予約は3ヶ月後の
9月になりましたニコニコ

水道橋にせっかく来たので
ドームまで散歩






朝イチの診察で
早く病院も終わりましたが
お店はどこも閉まってる泣

ハンバーガー大好きな私は
アボカド🥑バーガー
食べたーい!!ってなり
次は食べてやると
強く思いながら帰宅しました笑

行き帰りの総武線
電車の中でパニックが起きなくて
本当に良かったにっこり

きっと
JUMPくんの心地よい歌声を
聴いていたからだね飛び出すハート

JUMPくんありがとうニコニコピンクハート


うん
Hey! Say! JUMPが
やっぱり大好きだ!!
私の癒し元気の源です