こんにちは


あなたの心をラクにするKOKORAKU研究所


Harukoです。





今日は、次男の体操教室でした。



実は、先週から、


「バク転がやりたい!」


という次男の希望を聞いて


優しいA先生の 「低学年クラス」 から


ちょっと厳しいB先生の 「バク転クラス」


振り替えをしています。




優男のA先生に比べ

B先生は男性性強めで厳しい(と、私は感じている)



バク転クラスは、次男より大きくて

上手な子も多いし


まだ、小2で身体が小さい次男は

着いていけるのかな…?


と、心配でした。




しかし!


しかしですよ。


次男はバク転クラスが気に入って


「次もバク転クラスに振り替える!」


やる気満々。



パパに介添してもらって 

コツコツ寝室のベッドで練習している。





何故かスパイダーマンのコスチュームで。



次男は、スイミングにも熱心で


いま平泳ぎクラスなんだけど


「どうせならバタフライまでやる」


と、こちらもやる気まんまん。


今教えてもらってる男性コーチの

バタフライを泳ぐ姿がかっこよくて

憧れてるらしい。


(ちなみに、次男の通ってるスイミングも

 けっこう厳しい系)





で、私は思いました。




男の子は、

女親が育てすぎたらアカン


と。



ヨソの男性に、

ビシバシ育ててもらうのが良い。


と。





長男が、スポーツが苦手で

すぐに泣くいじめられっ子だったので


つい、次男も同じかと思って、


あれこれ心配してしまっていたけど、


次男は、負荷をかければかけるほど伸びる漢(おとこ)だった。




もちろんね、男の子にも、優しくて繊細で

強い大人の男性にビシバシされて萎縮しちゃう子も

いるだろうし


十把一絡げにしたらいけないとは思います。



とりあえずウチの次男には

負荷をかけるように気をつけて育てますわ…