タフティ•ザ•プリーステス 解説1
この本の著者 ヴァジム・ゼランドさんは
ロシア在住の量子物理学者だそうです。
ただし、実態は謎に包まれてるそう、、。
内容は、エイブラハムやバシャール
とだいたい同じ感じですが
(ヴァジムさんの情報が正しければ)
人間が書いているので(笑)
より実践的でわかりやすいと感じました。
要約すると
•現実に呑まれているな、と感じたら自分自身に戻る
•何かをやりたい、行動したい、と思ったら
まず自分自身に戻る
この、“自分自身に戻る” というのは
おそらく
“ソース(源)を感じる” とか
“イマココに戻る” とか
ホ•オポノポノでいうところの
“ありがとう•ごめんなさい•許してください•愛してます
の 四つの言葉をつぶやいて 記憶を消去する”
ということなのだと思います。
そして、
•私たちは “台本” に巻き込まれている
台本に巻き込まれているうちは
台本は変えられない。
“意識の三つ編み”を起動させて、
映画そのものを望むものに変え、
その現実が来ることを許可しなさい。
とのことでした。
(意識の三つ編みに関しては
また別に書きますね!)
そして、わたしが好きだな、と思った箇所は
•人に受け入れられたいのなら、受け入れなさい
•何か欲しいと思ったら、与えなさい
というところです。
詰まるところ、
私たちは 愛の存在だから
愛を放出していたら
それでいいわけです。
“自分には無い”
“不足である”
というところから
行動を起こすから、
“無い” や “不足” が来るんですよね。
自分から、与えよう!
受け入れよう!