今日は、私がどれだけの干物だったか、というお話の第一弾。学生時代。
予備校時代まで19年間地元の広島で過ごし、東京の大学に合格した私は、上京しました。
あすなろ白書みたいな大学生活をすごして、
就職したら、東京ラブストーリーのリカみたいなバリバリのキャリアウーマンしながら、
カンチみたいな彼氏を見つけて。。。。。
なんて考えてましたが、、、
入学して、1日でそんな生活は崩れ去りました。
2000ともあるというサークルから、
よくあるテニスサークルでもなく、演劇サークルでもなく、英会話サークルでもなく、
よりによって、「野草」をとって食べるというサークルに入会してしまったのです。
(俳優の岡本信人さんがされているような活動)
野草の会の人たちはとても人当たりがよく、すぐ友達になりました。
その会の中で付き合う人もいましたが、弱いのにお酒を飲み続け、
ボロボロになり、私にはチャンスはめぐってきませんでした。
また、たまたま授業が一緒だった男の子に勇気を振り絞って告白したものの、
撃沈したことも、より私の干物化を加速させました。
具体的には、、、
夏になり、サンダルで通学したいものの、サンダルをもっていない、買いにいくのも面倒。。。。
だったら、浴衣の「下駄」でいいじゃん!ということで下駄を履いて通学していました。
日曜日どころか、登校時もTシャツにGパンというおしゃれのかけらもない格好でした。
ただ、周りには、「女扱いしてくれない」けれども、男友達がたくさんいましたので、
寂しいとか思ったことはありませんでした。
それには、サークルだけではなく、ボランティア、アルバイト4個掛け持ちなど、
アクティブに動いていて、「恋愛はできたらいいけど、できなくてもいい」という
気持ちもありました。
とにかく、私は、あすなろ白書のような大学生活を送ることは
まったくなく、野猿のような生活でした。
やりたいことをやる、ただそれだけでした。
それが、大学を卒業し、就職をしてから、環境が大きく変わります。
それはまたおいおい。
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