今日は阪神淡路大震災から30年。

あの日もこんなに寒い日でした。

神戸から少し離れた場所に住んでいますがそれでも体験したことのない揺れに目が覚めたあの日。

タンスの中のもの上の物が落ちてきました。

それでもその日は普通に学校に登校しました。

自転車通学なので通常通り通えました。

でも電車通学の子たちは電車が止まっていて…

朝からテレビで地震のことをやっていましたがバタバタと見る時間もあんまりなくて。

でも、昼過ぎには神戸が大変なことになっていると学校でも話題に。帰ってテレビを見て絶句。言葉が出ませんでした。映像で見る神戸の街が、神戸だと認識できないくらい。

父は給水車を運転し神戸に行きました。

主要な道路は壊滅、迂回を繰り返し行くだけで凄い時間がかかったと言っていました。たどり着いた神戸は目を覆いたくなるような光景だったと。

夫は当時高校3年生。大学入試共通テスト直前でした。机に並んでいた赤本が軒並み落下。入試会場が神戸の大学になっていて、公共交通機関がストップしている中、そこまでどうやって辿り着くか頭を抱えたそうです。こちらも迂回迂回で凄い時間をかけて向かったそうです。受験が終わった後、自宅まで帰れず京都の親戚の家でしばらくお世話になったそうです。

毎年、この日には家族で震災の話をします。

こうやって震災を知らない子供たちと地震の話をして後世に伝えていかねばならないと思います。