イエローナイフのジレンマカナダオーロラでトップを走るイエローナイフ、夏オーロラも本番の今日この頃、旅行会社の嘆きは、、、航空機の予約が取れない、、、日本から乗り継げる飛 行機は夜半到着の1便だけ、しかも50席しかない。そこで、乗継地で1泊して翌日朝便のオーロラツアーをスタート。日程は延びますが、予約は取れます。 ★今度はワタシ遺産の旅へ★
三階建ての金閣寺?一瞬目を疑いそうですが、一番上は銀閣にも似ているし、、、 ポーランド、ヴロツワフのシチトゥニツキ公園内日本庭園に設置されている建物です。庭園は1913年にガーデニングアート博覧会のために日本政府の手により日本人の庭師により作られました。 ★今度はワタシ遺産の旅へ★
日本人コーディネーター乗船の南極クルーズ南極のシーズンは現地の夏、日本の冬11月~3月まで。海外クルーズは言葉が、、、とご心配のセレブなあなたに朗報、12月10日と3月16日の出港ツアーに日本人コーディネーターが乗船します。これで安心して南極クルーズを楽しめますね。★今度はワタシ遺産の旅へ★
妖精がバイクに乗って昼寝する?ポーランドのヴロツワフには小人の妖精が我が物顔して住んでいます。もともとは共産政府への静かな抵抗として始まったものが、学生やアーティストが面白がって作り、今では250体とも。街中にいて楽しませてくれます。観光案内所には妖精マップもあります。★今度はワタシ遺産の旅へ★
天才科学者コペルニクスの苦悶コペルニクスは悩んでいました。地動説を発見したが、発表すなわちキリスト教の否定、しかも自分は教会の司祭。でも発表したい、、、ほどなく論文は出版社の友人に送られ、、、でも発表はコペルニクスが亡くなった後。お勤めしていたポーランドのフロムボルク大聖堂にお墓があります。バルト海沿岸アクセスめちゃ悪の田舎です。★今度はワタシ遺産の旅へ★
キュリー夫人はどこの人?フランス人との誤解も多いキュリー夫人。ポーランド人です。ワルシャワ市内の生家が博物館となり、当時の質素な器具や研究生活を展示しています。電卓もない時代にノーベル賞を2度受賞。発見した元素にポロニウムと名付けるほど祖国への愛と誇りを持った人でした。 ★今度はワタシ遺産の旅へ★
クリスマス、オーロラ、フルムーンご結婚〇〇周年記念にクリスマス北欧クルーズがお勧めです。北極圏に入ればオーロラ、朝日の来ないポーラーナイト(極夜)。乗員もお客様もみんなでクリスマスの準備、お二人の初めての共同作業を思い出しながら、、、 ★今度はワタシ遺産の旅へ★
あぁ、名画に手が届く、、、ダビンチの「白テンを抱く貴婦人」がポーランド、クラクフのヴァヴェル城で公開中。名画を守るものはたったロープ1本、「ここから見てね。」その距離約1.5メートル。手を延ばせば触れそうです。
逆さオーロラはいかが?逆さオーロラはいかが? カナダの北部のホワイトホースとイエローナイフは8月から夏のオーロラシーズンです。来年GWごろまでずーっと続きます。8月、9月はホテルもあまり混んでいないのでおすすめです。イエローナイフでは湖に映る逆さオーロラが夏の間だけ見られると人気です。
ロシアのLCC、始動!ロシアのLCC(格安航空会社)「ドブロリョート」が飛び始めました。国営航空会社アエロフロート の子会社なので資金力は折り紙付きというか国営LCCです。昨年の発表ではモスクワからサンクトペテルブルグなどの大都市間の運航予定でしたが、本年6月の初路線はなんと、、、クリミアでした。