漫画家の手塚治虫先生は、
マンガの締切りで複数の出版社の担当が待っていた時、
みんなに公平になるように、1ページずつ仕上げていったという
逸話がありましたね。
これは、頭の中ですでに作品は出来上がっていて、
後は紙に書くだけという状態であったから可能であったと
想像します。
小説家の栗本薫先生も、
膨大な量の小説を残されていますが
原稿を見るとほとんど修正が無かったとのことですから、
作品は頭の中でできていたのではないかと思います。
じゃあ、いつ考えていたのかと不思議に思いますが、
想像するに
①移動時間等をうまく使っていた
②同時に2つ以上のことを考えていた。
のではないかと思います。
このことは、弊社会長と
ジェー・アール・シー社長のお話で前回書きましたが、
日々激変する現代社会においては、
必要なテクニックではないかなぁと実感しています。
まさか、と思う人もいらっしゃるでしょうが、
考えてみると、
人間は2つ以上のことをやっていますよね。
会話をしながら食事をするとか、
音楽を聴きながら車を運転するとか、です。
だから、訓練すれば自分にもできるんじゃないかと
思って、ちょっとずつ実践しています。
今ですか?
お弁当を食べながらブログを打っています。
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