鍛錬された脚 | ©猫と春風の花慈しみ愛で。心。

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猫たちと暮らす穏やかでささやかな日常。
当たり前だけど、当たり前じゃない、
がかけがえない特別な宝物の瞬間瞬間。
一日一日大切に丁寧に重ねています。
(旧ブログ「神様がくれた宝物2007〜」より)




バレエで鍛えられた脚。
自分の歴史の中で。

実際は汚いけど
身体の部位の中では一番愛着がある。

精神も肉体も

あまり歳をとりたくない。

無垢に純粋に
無為自然のあるがまま

家族から受け継いだ大切な
魂と愛情と優しさと

自分以外の誰かを大切に想うこと。

ささやかな幸せの積み重ねと

その心を一番大切にいたい。




他人を妬み蔑み笑い陥れ企て

張り付き片っ端奪い毎日毎日破壊する

いくら言っても人の気持ちも解らない。

息を吐くように平気で嘘をつく
大嘘真逆の大偽善者たち。

他人の大切な想いで
自らを素晴らしいと言う。

本人は仕事以外自分を素晴らしいなんて
微塵も思わない。

何百回も言った。
素晴らしいと自惚れたら
そこで終わりだと。

私は自分を素晴らしいなどと
決して思わない。

恐らく生涯思わない。

まだまだのちっぽけだから
まだまだ成長するのだと。

それを他人の言葉で
自らを素晴らしいと言う。

人の揺るがない思考や想いを
片っ端奪って違うもの
寧ろ真逆にして混乱させて破壊する

一連皆同じ
そういうやり口だから。

人の心も解らない
人の心も持たないおぞましい非人間たち。

そういう汚い魂の人間は大嫌いだ。

せめて失せろ。