⚠️度々 問い合わせを頂きますので
書かせて頂きます。
こちらの記事は2018年9月の記事になります。
現在とは少し状況が変わってきていますので
最新の記事をお読みくださいませ。m(__)m
…✳
少し秋の風が吹くようになってきましたね！
虹色に輝く彩雲はとても綺麗でした
その翌日の昨日
実はこちらのお社は
荒熊稲荷社が倒壊して氏子さん達が協力して荒熊稲荷社を
9月8日(土曜日)
早朝にそれはそれは大きな綺麗な彩雲をみました。
めっちゃ綺麗
最初、(-⊡ω⊡)を掛けていたので
レンズの汚れ
で
で見間違いかと
思ったのです。
彩雲を見ると、
何か良いことがあるっと
言われてますね！
言われてますね！今までにも神さまの事で遂行した時に
２回ぐらい虹や彩雲を見ております。
今回の
虹色に輝く彩雲はとても綺麗でした嬉しい便りが届きました。
待ち詫びていた便りとは
先日記事を書かせて頂きました。
京都 東山区
大将軍神社さまからでした。
大将軍神社さまとは☆
古代中国では明けの明星を啓明、宵の明星を長庚または太白（たいはく）と呼び、軍事を司る星神とされたが、それが日本の陰陽道に取り入れられ、太白神や金神（こんじん）・大将軍となった。いずれも金星に関連する星神で、金気（ごんき）は刃物に通じ、荒ぶる神として、特に暦や方位の面で恐れられた。
何故大将軍神社さまが
祀られることになったのか
大将軍は牛頭天王の息子とされ、スサノオと同一視された。（ただし後に、牛頭天王はスサノオと習合した）
京都では、桓武天皇が平安京遷都の直後、大将軍を祭神とする4つの大将軍神社を四方に置いた。
ただし、現在の所在は以下のとおり。これらは現在ではスサノオを祭神としている。
8月24日 台風20号が
京都 東山区の大将軍神社さまの
御神木が
拝殿に倒れ込み、拝殿が崩壊してしまったことを先日
書かせて頂きました。
先日の記事をまた貼らせて頂きますね！
実はこちらのお社は
昨年も↓
荒熊稲荷社が倒壊して氏子さん達が協力して荒熊稲荷社を
今年の5月
やっとのことで再建した矢先でした。
2年連続の台風で
御神木の倒木により
昨年は荒熊稲荷社、今年は拝殿と
氏子さん、氏子総代さん、地域の方が大変
心を痛めております。
唯一、御神体が鎮座されている
ご本殿に被害が及ばなかったことが救いではありましたが
その後も先週の竜巻級の風が起こり
台風21号
また、御神木の倒木を起こしました。
破損箇所 入口鳥居 荒熊稲荷社さん近くの木の倒木
奥の本殿の裏の木が倒木
お話を伺うと、
今後
どのようにしていいのか、
先が見えない、
意気消沈
復旧の目処がたたない状態で20日あまりを
過ごしたそうです。
また、こちらは八坂神社さまともご縁が深く
兼務社になっていますが
普段は
氏子さん、氏子総代さんたちが
切り盛りして、頑張っておられますお社です。
どうか、お近くのかた、皆様の応援、ご支援を是非
お願いしますm(_ _)m
大将軍神社さまの神様ご眷属様方も
とても頑張って💪必死になって
本殿をお守りしたと思います。
心身ともにお疲れになっておられます。
氏子さん、氏子総代さんを是非、
お助け頂けないでしょうか？
この記事をたくさんの方に是非見ていただきたいので
縁あって読んでくださった皆様、ブロ友さん
拡散お願い出来ますでしょうか？
どうかよろしくお願いします。m(_ _)m
☆台風20号の被害による
拝殿 倒壊
ご寄付ご寄進のお願い
ご寄付ご寄進は現金書留でお受けしています。
送付先☆
〒 605-0019
京都市東山区
三条大橋東三丁目
下ル長光町640
大将軍神社社務所
様宛
地図はお借りしました。m(_ _)m
そして、最後になりますが
元伊勢さんの豊受大神社さまの時も感じましたが
神さま、眷属さまたちは
神さまのこと、拝殿が、
倒壊してご心痛なお気持ちの
氏子さんや氏子総代さんたちの
神様のことを敬うお気持ち
遠く離れていても
応援する、純粋な気持ちは
テレパシーみたいなもので
もうすでに受け取っておられるようです。
必ずや良い方に導かれると信じています。
その為に、私も発信のお手伝いを
頑張ります。(❀^ω^)ﾉﾞ