ご無沙汰してます
8月3日、17時40分
あたしの大切な春夏が
突然、虹の橋へ
旅立ちました
今は、春夏が側にいない寂しさと
ほんとは夢だったのかな?と
現実が受け入れられない気持ちと
今まで側にいてくれて
ありがとうの気持ちとで
もう頭がぐちゃぐちゃです
14歳と3ヶ月の生涯
家で産まれたので
まさに産まれた瞬間から
一緒でした
楽しい時、辛いとき
笑ってる時、泣いてるとき
いつでも側にいてくれました
あたしが動くとぱっと顔を上げて
急いで着いてきたり
朝も一緒に起きてくれたり
たくさんの思い出が詰まった
この家が、今はつらい場所
いつもの場所を見ては
泣いています
少しずつ、いつかの別れの為に
心の準備はしてきたつもりですが
あまりにも突然で
気持ちが追い付きません
Hinaには春夏が死んだことを
伝えました
『バイバイするの
イヤだぁ
』って号泣
今回、春夏の死を、
お別れする事を経験させようと
動かない春夏を見せて
一緒にさようならしました。
時折
『春ちゃん、いないんだね』
って、
その言葉に涙がこぼれます
今でも、後悔や何でという
気持ちでイッパイなので
文がぐちゃぐちゃでスミマセン
Hinaが
家でプールに入ってると
お水嫌いなのに
Hinaに水かけられるのに
必ず着いてきて
近くをウロウロ
日陰に寝て監視員してました
側にいるのが当たり前で
まだまだ一緒にいたかったなぁ
ぐちゃぐちゃで
読みにくく
スミマセンでした。



