優等生すぎた息子、時折、「あれっ、、」て脳裏をよぎったけど、すぐに、消えてった本当は、小さいけれど、大きなシグナルだった中学受験を始める小学校3年生の頃から、普通じゃないことが次々と起こり始め現在16歳彼の日常と、これからの生きる道を綴ります
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