随分ご無沙汰となりました

私はつくづく、継続が苦手な性格だと実感します。
けれど、今は自分のペースを大切にします
今回は、本気で節約について考えます。
本気の節約とは、その根本、節約の目的です。
私の結論は、「自分の幸せを追求するため」です。
何のための節約?
節約した先に待っているものは?
この答えがないと、本気で節約は出来ないと思います。
「みんながやっているから」
「節約すること自体が楽しい」
というのは、否定はしませんが、論点がズレているように私は思います。
ダイエットと似ているかも
余談ですが、私の周りで、ダイエットに成功したと客観的に思えるのは1人だけです。
節約に成功したかは他人にはわかりづらいですが
ダイエットに成功した彼女は、晩年ダイエッターとは目的が違いました。
ダイエットは目的ではなく手段だったのです。
簡単に言うと、太ったことで、彼氏に振られ、ヨリを戻すためにダイエットしたのです。
目的は元彼とヨリを戻すことでした。
その気持ちがものすごく強かったので、ダイエットを成功することは容易かったのです。そして、特別な方法ではなく、極めて基本的な方法(お金はかけないがキツくてしんどい方法)でダイエットを成功させていました。
ただ、結果的にヨリを戻すことはできませんでした。
しかし、違う方との良い出会いがあり、今彼女は幸せに暮らしています
私が言いたいのは、節約とは目的ではなく手段だと言うことです。
何のために節約するのか、節約して何をしたいのかという目的がなければ、節約に本気で取り組むことはできないし、取り組む必要もありません。
そして、むやみに取り組まない方がいいです。目的なしに取り組んでいては、人生がつまらなくなるからです。
節約は、やはり我慢が伴います。外見の悪さ、古くささ、時間の遅さ、手間、あらゆる制約が伴います。
節約そのものは、楽しくありません。
ではなぜ節約に取り組むのか、
それは自分の幸せのためなのです。
決して、「家族のため」などと、他人を理由にしてはいけません。
「誰かのために私は我慢をしている」なんて、幸せではありませんよね。
「自分の幸せは家族の幸せ」と考えるならば良いかもしれませんが、「自分は嫌だけれども、家族に尽くさなくてはならないから」なんて考えていたら、その人の家族は可哀想です。
誰も、自分のために家族や他人が犠牲になるなんて望んでいないはずです。
節約は、場合によっては家族を巻き込みます。協力が必要なこともあります。だからこそ、その労力に見合った幸せがその先にないと、誰も前向きに頑張れないのです。
何のために節約するのか、というよりも、まずは自分の幸せを明確にすることが自分の人生の原点だということを忘れないでください。
自分の幸せというのは、人によって様々です。違って当たり前です。
生き方や環境、人間関係が同じ人なんていないからです。
だから最近思うのは、なんだか節約という行為が一人歩きして、「節約は当たり前」「いかに上手に節約するか」「節約できたら幸せ」「節約を邪魔する人や物は排除したい」「家族ともめるのは常」「節約のつもりが大量買いで裏目に出る」「節約しないでブランド品ばかり買うあそこの奥さんは主婦としてなっていない、とやたら他人を干渉」となってしまいがちではないか、ということです。
私は節約は中途半端にやるならやらない方が良いし、世の中には節約が必要ない人はたくさんいると思います。
なのに中途半端に節約に足を突っ込むのは、「自分の幸せを追求していないから」ではないかなと。
節約もダイエットも、目的がないなら、しなくて良いものです。
使いたいものに手持ちのお金を使って、食べたいものを食べたい時に食べる。
極めて幸せなことです。
借金はいけませんが、自分で稼いだお金、手元にあるお金は自分の幸せのためにあるはずです。
多くの人は「いざ」という、いつ来るかわからない不幸のときを考えすぎだと思います。
もっと幸せに生きていったって良いと、思いませんか?
まずはそこから始まります。
さて、私は今主人と2人暮しです。
2人では十分快適な家を借りて暮らして、主人のお給料で基本的に生活は賄えています。
主人は仕事を楽しんでやりがいをもって取り組んでいるようです。
私はやりがいを持てなかった仕事を辞め、専業主婦となって丸2年になろうとしています。
銀行で働いていましたから、収入は多かったらしいです。年収500〜600万円。今はゼロです。
では今は幸せなのか?
そんな大きな収入を辞退した今の生活の方が信じられないくらいに幸せです。収入は関係ありませんでした。
毎日平穏な気持ちで過ごせています。悩みがないと言えば嘘ですが、ストレスに関してはほぼゼロです。
働いているときは考えなかった自分の人生について、時間をかけて振り返り、時間をかけてこれからを考えています。
これまでの人生は幸福度がマイナスだったように思います。
何のために働いていたのか、何のために銀行員で居続けたのか、それは自分の幸せのためではありませんでした。
思えば私は今まで、自分の幸せをよく考えたことがありませんでした。
だから、優等生を目指して、高学歴や社会的ステータスを得たいとばかり考えていました。
それはあくまでも、他人の評価を気にしたものでした。
だから結局、幸福感が得られなかったのです。
そんな今までの人生を振り返って、もっと早くに辞めればよかった、と後悔もありますが、
過去は過去で、変えられないし、過去は未来に関係ない。
今の自分があるのは過去の自分がいたからです。良くも悪くも。
悪かったと思うことは素直に反省して、明日の幸せの糧にしたらいいのです。
だからいつまでもは後悔しない。
今は人生でやっとゼロに来ました。スタート地点です。
そして最近、やりたいことが少しずつ出てきました。
それは「フランスに住むこと」🇫🇷✈︎
突拍子もないです。
いきなりは無理です。
まずは旅行に行きたい。
そんな私に主人は賛同してくれています。
そして、フランス人と話してみたいのです。
だから今、フランス語を習っています
大学のときも習っていたのですが、目的が違うので、楽しさが違います。
ふふふ
まだ自己紹介レベルです。
なぜフランスなのか、また綴りたいです。
3年後、主人の長期休暇があるらしいので、その時にフランスへ旅に出ることを計画しています。
それまでは旅費を貯めたいのです。そして、フランス語ももっと話せるようになっていたいです。
そんな我が家は毎月の固定費プラス授業料と旅費の積立で、赤字です
しかし、主人も応援してくれているので、今は節約をがんばります。
フランスに行くことを思い描くと、頑張れてしまうのです
豪華な食事でなくても、お洒落な衣服で着飾らなくても、話題のお店に行かなくても、お洒落な家でなくても、欲しいものが手に入らなくても、私は幸せです。
大切な家族と仲良く暮らして、やりたいことにやれる範囲で取り組んでいる。
それが今の私の幸せです。
無い物ねだりではなく、あるものを探して生かす。
みなさんの幸せは何ですか?
٩( ᐛ )و