「ぃぉいおい雪起きろ」
「うわぁ!ごめん今何時」
「7:40」
「やばいじゃん!朝とお昼作れなかったごめん。あと奏くんはお熱大丈夫なの?」
「あぁありがとな。」
「うん!今準備急いでするね!」
「うん」
て言って出てきたけどなんか頭がクラクラするな…うつったかな?な訳ないか。今日一昨日よりも言い寄られそうだなぁ…
「支度終わったよ!行こ!」
「はいこれお前親父からお前お小遣い貰ってねぇだろ?」
「え?こんなに?こんなに貰えないよ!だって食料品足りなくなったら買ってって貰ったのだってあるんだよ?」
「それとこれは別だろ?」
「え、でも…」
「受け取れよ。行くぞ遅刻する。これで学食買えるだろ?あと服とかなんでも買え。あとで親父に礼を言えばいいだろ?」
「いつもこんなに貰ってるの?お小遣い」
今日いくらお小遣いもらったと思いますか?本当にすごいようん。50000円も貰ったんだけど。
「お小遣い制だから毎月貰ってる。」
「そんな私は1年に1回でいいからね!ていうかいらないよ!お昼とか食べなくても大丈夫だしあと欲しいものないからさ」
「でもいいんだよ!お前の教室ここだろ?んじゃ頑張れよ!昼休みいつもの場所で」
「うん。」
今日は少し時間がギリギリだったから正門の所人があんまりいなかったからよかったけど教室に入るとやっぱり嫌だ女子の視線が…
ーキーンコーンカーンコーン…ー
「はい、席つけHR始めるぞ…」
なんかだるい頭痛いな早くおわんないかな
嫌だな2時間目体育だバスケだっけ?きついな。休もうかな…いやいやそれはダメだ。
「これでHRを終わりにする。」
1時間目まで時間が少し時間あるから休もうかなぁうん。
「小磯さん少しいい?」
なんか休めなさそうだ。泣
「何ですか?」
「昨日どうして休んだの?聞けば森田くんも昨日お休みだったらしいじゃないの?理由がなんだか知らないけどいい気にならないでくださる?」
「いや、あのはい?」
「何その曖昧な返事。まぁ覚悟しときなさいよ?」
1時間目始まっちゃういそがなくちゃ
頭痛いなぁてかさっきの子達って同じクラスだったんだ…
次だ、バスケは嫌いじゃないから頑張らなくちゃ…っていうか相手チームにさっき言い寄ってきた感じの女史がいるんだけど…やだな
始まったジャンプボールで最初のオフェンスは私達だ
「はーい」
ボールが回ってきたこのままシューードンー
「ピー.小磯、宮田大丈夫か?」
「はい」
あれなんか立てない瞼が重いあれ…
「んっん」
「起きたか?」
「あれ私どうしたっけ?」
頭痛いめまいが
「お前まだ寝とけ!起き上がんなくていいから何があったかはあとで話す。」
「うん。ごめんね」
と同時に眠りについた…
~奏くん~
「車で送りましょうか?2人とも」
「そうしてくれると嬉しいです」
「わかったは。あと、下校時間過ぎるまでは送れないから少し待っててね」
「わかりました。ありがとうございます」
急に倒れたって聞いてびっくりした。朝いつもより気分悪そうなのは薄々気づいてたけどまさかこんなになるまでやるとはな昨日俺につきっきりで看病してくれたからな
「ありがとう」
~13話~
